予備校トップ > 合格体験記 > 現役生の合格体験記 > 川島くん

現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2021年合格者[国公立文系]

川島
川島 (県立坂戸)
合格大学
  • 東京学芸大学教育学部

共通テストの総合点は、春の模試から182点アップ!全員が合格を目指して頑張っている刺激的な環境のもと、優れた個別カリキュラムと学習システムで勉強効率が上がり、目標校に突っ走ることができました。

プロが何でも決めてくれるからカリキュラム通りにやるだけ。

四谷学院に入学する前の学習状況を教えてください。

周りがやってるから一緒にやるか、という感じで意識は低かったです。勉強してるって思われたい、承認欲求だけは強くて、勉強してるフリをしていましたね。でも、模試の結果が友達はAとかB判定なのに自分はEとかD判定で、これはやばいって感じて入学することにしました。

入学してから、成績の伸びは感じられましたか?

そうですね、徐々に上がっている感じはしていましたが、共通テスト本番には、春の模試から総合点が182点アップしていました。ここまで成長できたのは、やっぱり個別に作成されたカリキュラムと55段階のシステム、学習環境が優れていたからだと思います。自分で計画を立てると苦手な科目を避けてしまって、偏りがちになることがありますが、四谷学院では、カリキュラム通りにやれば、自然と力がつきました。プロが何でも決めてくれるのはありがたかったです。

55段階もクラス授業もレベルや雰囲気がぴったりだった。

55段階を受けた感想を聞かせてください。

やるべきことが決まっているので集中できるのが良かったです。毎回テストがあるので、やる気が保たれて、取りこぼしもすぐに気づいて復習できます。間違えていても、先生は褒めてくれますし、本当にわかりやすく教えてくれました。雰囲気が良かったので、緊張しすぎずに受けられましたね。雰囲気が自分に合っていたのは大きかったです。

クラス授業で印象に残っているものはありますか?

古文ですね。問題やクラスのレベルがぴったりで、わかりやすかったです。具体的な読み方、例えば、主語が来たら四角、とか、この単語がきたら三角とか、記号をつけて読む方法を教わると、話の流れがわかるようになって、本当に伸びました。

学校では味わえない空気感。自分を鼓舞できる環境だった。

学習環境として、良かったと思うことはありますか?

自習室ですね。集中できる設備で、隣の人も頑張って勉強している、って自分を鼓舞できました。全員が合格を目指している空気感は、学校ではなかなか感じられないと思います。四谷学院の空気感はとても刺激的で、すぐ勉強に向かうことができます。学習効率を上げ、目標校に突っ走れる環境がありました。

合格発表のときのことを教えてください。

受かっているかどうか、自分では全然わからなかったので、ずっと不安でした。発表が近づくとドキドキが止まらなかったです。合格を知った瞬間は、本当に嬉しかったです。大学では、演劇や表現を総合的に学びたいです。TPOに合った他人とのコミュニケーション方法や表現力を身につけていきたいと思います。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください