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- 東京学芸大学教育学部
共通テストの総合点は、春の模試から182点アップ!全員が合格を目指して頑張っている刺激的な環境のもと、優れた個別カリキュラムと学習システムで勉強効率が上がり、目標校に突っ走ることができました。
プロが何でも決めてくれるからカリキュラム通りにやるだけ。
四谷学院に入学する前の学習状況を教えてください。
周りがやってるから一緒にやるか、という感じで意識は低かったです。勉強してるって思われたい、承認欲求だけは強くて、勉強してるフリをしていましたね。でも、模試の結果が友達はAとかB判定なのに自分はEとかD判定で、これはやばいって感じて入学することにしました。
入学してから、成績の伸びは感じられましたか?
そうですね、徐々に上がっている感じはしていましたが、共通テスト本番には、春の模試から総合点が182点アップしていました。ここまで成長できたのは、やっぱり個別に作成されたカリキュラムと55段階のシステム、学習環境が優れていたからだと思います。自分で計画を立てると苦手な科目を避けてしまって、偏りがちになることがありますが、四谷学院では、カリキュラム通りにやれば、自然と力がつきました。プロが何でも決めてくれるのはありがたかったです。
55段階もクラス授業もレベルや雰囲気がぴったりだった。
55段階を受けた感想を聞かせてください。
やるべきことが決まっているので集中できるのが良かったです。毎回テストがあるので、やる気が保たれて、取りこぼしもすぐに気づいて復習できます。間違えていても、先生は褒めてくれますし、本当にわかりやすく教えてくれました。雰囲気が良かったので、緊張しすぎずに受けられましたね。雰囲気が自分に合っていたのは大きかったです。
クラス授業で印象に残っているものはありますか?
古文ですね。問題やクラスのレベルがぴったりで、わかりやすかったです。具体的な読み方、例えば、主語が来たら四角、とか、この単語がきたら三角とか、記号をつけて読む方法を教わると、話の流れがわかるようになって、本当に伸びました。
学校では味わえない空気感。自分を鼓舞できる環境だった。
学習環境として、良かったと思うことはありますか?
自習室ですね。集中できる設備で、隣の人も頑張って勉強している、って自分を鼓舞できました。全員が合格を目指している空気感は、学校ではなかなか感じられないと思います。四谷学院の空気感はとても刺激的で、すぐ勉強に向かうことができます。学習効率を上げ、目標校に突っ走れる環境がありました。
合格発表のときのことを教えてください。
受かっているかどうか、自分では全然わからなかったので、ずっと不安でした。発表が近づくとドキドキが止まらなかったです。合格を知った瞬間は、本当に嬉しかったです。大学では、演劇や表現を総合的に学びたいです。TPOに合った他人とのコミュニケーション方法や表現力を身につけていきたいと思います。