四谷学院 現役生の合格体験記(2022年) | 国公立文系 中岡さん

　（私立市川）

• 大阪大学文学部
• 上智大学文学部

学校の英語のテストでワースト3だった僕が、偏差値68.4に伸び、第一志望に合格！先生方は教科の本質を理解している上に、僕が理解するまで親身に教えてくれました。

四谷学院入学前は勉強習慣が無く、学校の英語のテストでは学年で下から3番目でした。そこで、自分を心配した両親が、以前兄がお世話になっていた四谷学院を紹介してくれました。実際に見学しに行った際に設備の良さや在籍している生徒たちの真剣さを目の当たりにして、自分もこの環境の中でなら勉強を頑張れると思いました。

四谷学院の先生方は生徒一人ひとりに対してとても親身になって接してくれました。教科の本質を理解している上に指導経験も豊富なため、生徒のつまずきやすいポイントや理解しにくい箇所を知っており、私が完全に理解するまでとことん教えてくれました。とても高い指導力と人間力を持った素晴らしい先生方が揃っています。テキストは中学レベルの内容から説明されており、苦手な教科でもその本質を理解して学ぶことができました。さらに55段階の振替制度や映像授業があることで、遅れを生じさせることなく勉強を進められました。受験コンサルタントの先生は私が不安を抱えて相談に行くといつも快く親身に話を聞いてくれ、的確なアドバイスをくれました。こうした素晴らしい環境の中で私はやる気を維持したまま勉強をすることができたので成績を上げることができました。英語は高3の夏前のマーク模試でリーディング80点、記述模試では偏差値68.4に伸びました。

合格発表は緊張のあまり3時間前から待機していました（笑）。「合格」の2文字を発見した時は母と2人で喜びのあまり号泣しました。高1から四谷学院に通い、高2のうちに志望校を決めて大阪大学のために勉強してきたので、努力が実ったことへの感動とともに自分を支えてくれたたくさんの人への感謝の気持ちが湧き上がってきました。受験コンサルタントの先生や55段階、クラス授業の先生の熱く優しい指導のおかげで無事第一志望に合格することができました！本当にありがとうございました！