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- 東京外国語大学言語文化学部
- 上智大学外国語学部
- 立教大学文学部
諦めかけていた国語で90点台→145点にアップして第一志望に現役合格!苦手を克服できたのは質問しやすい環境と明確な解き方を教えてくれる授業のおかげ。
私は四谷学院に入塾する前は別の予備校に通っていました。その予備校では質問がしにくく授業を理解することも難しいと感じていた私は、先生との距離が近く質問がしやすい予備校を探していました。そんな中、高校の友人が私に四谷学院をお勧めしてくれて、実際に成績も伸びているのを知り入塾することを決めました。
特に印象的だったのは現代文の授業です。苦手科目であった現代文は高校の先生にも平均点を目指そうと諦められていたくらいダメダメでした。しかし、四谷学院の授業でその苦手意識が徐々になくなっていきました。私のクラスの担当であった先生は、国語にも明確な解き方が存在することを示してくれました。今までは「ここにこう書いてあるからこれが答え」のような漠然としたような解説しかされず意味が分からなかったのですが、その先生からは「この問題形式ならこの方法で解く」という具体的な指示があったので、自分でも実践し、成長を感じることができました。そのおかげで、高校2年生の時に90点台だった国語は共通テスト本番では145点を取ることができました。
合格を知ったときはめちゃくちゃ嬉しかったです。高2から目指していた第一志望だったので努力が実ったなと感じました。まだ具体的に何がしたいというような夢がある訳ではないですが、せっかく外国語を専門とする大学に入ったのでマルチリンガルとして活躍できる仕事に就きたいと考えています。私はポルトガル語科なのでブラジルをより豊かな国にできるような職業に就けたらなと現在は思っています。