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中学のときから苦手だった数学を克服し、記述模試の偏差値が60台から72にUP!四谷学院には基礎を穴埋めできるシステムと勉強に集中できる環境が整っています。
高校入学前からずっと数学が苦手科目で、学校の定期試験でも足を引っ張っていたので、受験に向けて何かしら対策を立てなければいけないと思っていました。そんな中で予備校という選択肢を考えはじめたとき、家から学校への通学路の途中にあり、校舎がきれいで雰囲気に好感が持てたので、四谷学院に入学することを決めました。
四谷学院にはMY時間割があり、部活の都合に合わせて55段階やクラス授業を入れることができたので、勉強と部活のメリハリをつけられたのが良かったです。55段階は、最初はものすごく初歩的なことから始まりますが、それでも満点をきちんと取り切ることは難しく、自分がいかに初歩的なことを忘れていたかが浮き彫りになって、そこを穴埋めしていくことができたのがとても良かったです。
また、自習室は本当に使いやすかったです。机も広々としていますし、椅子も座りやすく、そして周りも集中して勉強しているので、周りの目がない場所だと怠けてしまう自分も集中して勉強に取り組むことができました。夜遅くまで開放してくれていたのもありがたかったです。受験直前期になって過去問を解くときに、四谷学院にはいろいろな大学の赤本が置いてあったので、それを利用できたのはとても便利でした。また、四谷学院には受験コンサルタントの先生がいるので、疲れたときに相談しに行くと、リフレッシュになって勉強に気合いを入れ直せるのでおすすめです。
こうした環境のおかげで、高2のときには60台だった記述模試の偏差値を72.2まで伸ばすことができました。苦手だった数学も偏差値56.9まで伸ばし、一橋模試ではB判定を取れるようになり、無事合格することができました。
自分の番号を見つけたときは、今までで一番うれしかったです。家族みんなが喜んでいて、1年間勉強してきた甲斐があったなあと心底思いました。まだ具体的な夢は何も決まっていませんが、大学では留学や異文化交流のような、何か自分の見識を広げられることを経験したいと思います。