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苦手な数学の記述偏差値が80.7に!総合点も200点ほどUPして合格!本質を学べ、記述の添削を受けられたことが成績UPの要因でした。
入学前は部活が忙しかったり学校の予習復習が大変だったりしたので、周りについていくのに必死で、テストはその場しのぎという感じになり、自分で深く理解しているという感覚がありませんでした。コロナ禍になってなかなか学校や図書館で勉強できなくなり、自習室を使いたかったのと、55段階のシステムに興味があったことから、四谷学院に入塾しました。
もともと数学に苦手意識があったのですが、クラス授業で数学を受講してからは、なぜこの公式がこの部分で使えるのか、といった本質的なところを理解できるようになり、数学のマーク模試の点数が40点台から80点台に、記述模試の偏差値は80.7まで上がりました。また、55段階では本当に基礎的なところから数学を学び直すことができ、記述の仕方も細かく指摘してくださったので、それも数学の成績を伸ばすことができた要因だと思います。受験コンサルタントの先生はいつも気にかけてくださり、成長したときには褒め言葉だけでなく、私が油断しないようにアドバイスもくださいました。
四谷学院の自習室は設備と環境が本当に整っていて、とても勉強しやすかったです。たくさんの人が自習室に通って勉強していたので、周りも頑張っているのだから自分も頑張ろうとモチベーションを高めることができました。おかげで、総合点も昨年の模試から共通テスト本番で200点ほど伸びて、778点をマークすることができました。
合格を知ったときにはびっくりしたし、今までの努力が報われて良かったと感じました。この一年は心が折れかけたことが何度もあったけれど、その分自分を強く成長させることができました。社会学部を志望した理由が、将来やりたいことがまだ決まっておらず、たくさんの分野を学んでやりたいことを見つけたかったからなので、大学では色々なことに興味を持って勉強したいです。大学外でもたくさんのことを経験して、自分をもっと成長させたいです。