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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2022年合格者[国公立文系]

鵜川
鵜川 (私立芝)
合格大学
  • 東京外国語大学言語文化学部
  • 早稲田大学国際教養学部
  • 上智大学外国語学部
  • 立教大学異文化コミュニケーション学部

苦手な数学が、ダブル教育で約20点アップし、夏には総合偏差値70オーバー、共通テスト後判定もAに!受講科目を得意・不得意に合わせて自由に組み合わせられ、効率的に成績を伸ばせる学習システムでした。

学校のテストは赤点ばかり。友達との差に焦りを感じていた。

入学前の学習状況について教えてください。

学校のテストで割と赤点をバンバン取ってしまっている感じでした。私は、中高一貫校に通っていたんですが、中3頃から成績は、いつもギリギリのところで、周りの友達から遅れを取っていることに焦りを感じていました。特に数学は、苦手意識が強かったです。これに関しては、もう小学生の算数の頃からで、「苦手」というより、「嫌い」という感じで、覚えるべき公式すら、覚えようとしていませんでした。

四谷学院に入学後、数学に対する苦手意識は、どうなりましたか?

得意になったとまでは言えないかもしれませんが、数学が好きになり、模試の成績は20点近く伸びました。四谷学院では、とても効率良く成績が伸ばせるので、受験科目全体としても、春に62だった総合偏差値が、夏には70を超えました。

苦手科目・分野は、クラス授業と55段階で集中的に攻略。

「効率良く成績を伸ばせる」とは、どんなところで感じられましたか?

クラス授業と55段階、2つの学習システムがあって、自分の得意・不得意に合わせて、受講科目を自由に選べるところです。とても良いシステムだったと思います。

鵜川さんはクラスと55段階、それぞれどのように受講されていましたか?

私の場合、苦手科目や、特に伸ばしたいと思った科目をクラス授業で学んで、ある程度、1人でできる科目は、55段階を活用して、自分のペースでどんどん進めるようにしていました。クラス授業は、自分の学力に合ったレベルのものを受けられるし、55段階は、自分の苦手な分野から学び始めたり、苦手なところを集中的に勉強できたりするので、その点でも、とても効率的でした。

入試本番は、どんな様子でしたか?

私は、冬にも伸びを実感できて、共通テスト本番にピークをもっていけたので、結果がとても良くて、自己採点はA判定でした。おかげで、二次試験はかなり余裕があり、あまり緊張せずに受験することができたと思います。

第一志望合格の喜びは格別。親身になってくれた先生に感謝。

外大の合格を知ったときのお気持ちを教えてください。

とにかく嬉しい気持ちが強かったです。それまでに併願校に合格していたので、浪人する可能性はなかったのですが、第一志望に受かった喜びは格別です。大学で英語の専門知識を身につけ、将来は、教師になりたいと思っています。

最後に、受験コンサルタントの先生へメッセージをお願いします。

いつも親切に相談にのってくださり、どうもありがとうございました。併願校も一緒に探してくださって、本当に助かりました。おかげさまで、第一志望校に合格することができました!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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