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- お茶の水女子大学文教育学部
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クラスと55段階のダブル教育だから、学んだことの定着度が上がって、英語の偏差値は64から72へ!楽しいクラス授業で復習して暗記する習慣が身につき55段階では効率的に演習量を増やすことができました。
苦手意識のある英語を自分のペースで伸ばしたかった。
四谷学院に入学される前、学習面で困っていたことは何でしたか?
英語が苦手だったことです。学校の定期テストは、ある程度できていても、模試などで初見の英文を見ると、解答に時間がかかってしまっていたので、英語を伸ばしたいと思っていました。
四谷学院を選ばれた理由を教えてください。
四谷学院は、先生と生徒の距離が近くて質問しやすそうなところや、55段階で基礎から応用まで自分のペースで進められるところが魅力的でした。自習室が快適で集中しやすそう、というのも、選んだ理由の1つです。
山田さんは、クラス授業と55段階、両方受講されていましたね?
はい。両方を受講することで、学んだことの定着度が上がりました。クラスの先生は毎回楽しい授業をしてくださり、前回の範囲が身についているか、一人ひとり当てて口頭テストを行ってくれる先生もいて、復習して暗記する習慣ができたのが良かったです。それから、55段階では効率的に演習量を増やせて、かなり力がついたと思います。
些細な疑問がその場で解決できて英作文も個別に添削してくれた。
55段階は、どのようなところに効率性を感じましたか?
解いて間違えたところを、その場で解説していただく、というやり方です。質問がしやすく、どんどん進められて効率的でした。英語の微妙な表現など、些細な疑問もすぐに聞けるのが、とても良かったです。
お茶の水女子大は、英作文も出題されますが、どのように対策されましたか?
筆者の論点をわかりやすく書くことを意識して練習しました。先生が個別に添削してくださり、たくさん書いて直していくうちに少しずつ書けるようになっていき、それに伴って記述模試の偏差値も64から72へと伸びました。
お世話になった先生やスタッフが一緒に喜んでくれて嬉しかった。
合格発表を見たときのお気持ちを教えてください。
掲示されている合格者の人数が少なかったので、選ばれた感じがして嬉しかったです。無事に結果を残せて良かったと思います。授業や55段階の先生だけでなく、いつも明るく真摯に向き合ってくださったコンサルの先生や温かく見守ってくださったスタッフの方々にも、大変お世話になり感謝しています。みなさんが一緒に喜んでくださったことも、とても嬉しかったです。
大学では、どんなことを学びたいですか?
国際協力に興味があるので、フィールドワークを通じて、さまざまな国の人と交流したいです。社会科学は研究領域が幅広く、多角的に物事を分析するところに興味を持っています。世界各国の教育事情や社会問題について研究し、社会に貢献できるようになりたいです。