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55段階で文法を固め、クラス授業で長文読解力を強化したら得点率6割だった英語のリーディングが本番で98点に!苦手を得意に変化させるのは、ダブル教育が受けられる四谷学院でしか実現しなかったことです。
四谷学院を選んだ理由を教えてください。
高2の終わり頃、受験を意識するようになって、いろいろな予備校を比較検討した結果、基礎からやれる55段階に惹かれて四谷学院への入学を決めました。基礎からやりたかったのは、そもそも勉強が嫌いで、部活が忙しかったこともあって、それまでほとんど勉強してこなかったからです。
55段階で穴という穴を潰していくと英文法に強くなれた。
55段階での学習は、実際に受講してみて、いかがでしたか?
私は英語が苦手だったんですが、55段階で、とにかく基礎を固めて、穴という穴を潰していった結果、とても英文法に強くなりました。わからないところがあっても、先生方に気軽に質問ができたのが良かったです。一方で、テストを受けた際に、長文読解の力は、まだまだ足りていないことに気づいたので、クラス授業も追加で受講することにしました。この選択が大きな1つの転機になったと思っています。
楽しい授業と絶妙な難易度の教材で長文も見違えるほど読めるように。
クラス授業の感想と、受講してからの変化を教えてください。
初めのうちは、慣れるまで授業についていくのが大変でした。でも、先生は楽しく勉強を教えてくださいますし、テキストは、しっかりとレベルに合わせたものが用意されていて、難しいけれど全く解けないというわけではない、絶妙な難易度でしたから、必死に復習しているうちに、以前とは見違えるほど、長文が読めるようになっていました。
英語の成績について、具体的な伸びがあれば教えてください。
マーク模試のリーディングの点数が、62点から本番で98点を取れるまでになりました。苦手だったはずの英語が得意科目に変わったんです。これは55段階とクラス授業のダブル教育が受けられる四谷学院でしか実現しなかったことだと思います。それから、学習指導だけでなくメンタル面のサポートでも、四谷学院は良い予備校だったと感じています。
先生やスタッフの方々の存在が元気をくれて受験を走り切れた。
メンタル面でのサポートについて。具体的に良かったことは何ですか?
たとえ合格判定が苦しくなったときでも、笑って声をかけて背中を押してくれたコンサルタントの先生や、いつも温かく迎えてくれた受付の方々の存在です。挨拶や笑顔が、確実に力になっていたと思います。みなさんから元気をもらって、受験を走り切ることができたので、感謝してもしきれません。
合格したときは、どんなお気持ちでしたか?
2年生の頃からの第一志望校を貫き通した末の合格だったので、とても嬉しかったです。将来に向けて、いろいろなことを調べて努力し、楽しく実りある大学生活を送りたいと思います。