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- 一橋大学商学部
苦手な国語も、ダブル教育で偏差値48→75と急上昇!総合偏差値20アップでD→A判定になりました。プロ講師との対話や添削がありながら、自分のペースで勉強できるのが、他の予備校にはない四谷学院の魅力です。
大手予備校は合わないけれど自力で勉強するのは不安だった。
片渕さんは初め、予備校には通わないつもりだったそうですね?
はい。高2の冬、共通テスト同日模試を受けた頃、他の大手有名予備校の説明会に何回か参加してはいたんですが、自分には合わないと思ったんです。その頃、四谷学院のことはほとんど知りませんでした。でも、心のどこかで1人自力で受験勉強をすることに不安を感じていて・・・そんなとき、四谷学院に出会いました。
入学の決め手、他の予備校には感じなかった四谷学院の魅力は何でしたか?
自分のペースで勉強できるところと、プロ講師との対話や添削を含んだ授業構成になっていたところですね。大手予備校のように、有名講師が大勢の生徒に向かって、ただ一方的に話すだけの授業ではなく、55段階個別指導があったので、とても魅力を感じました。
苦手な国語はダブル教育で克服し得意な英数も55段階で早期安定。
受講科目とその活用法を教えてください。
英数国を受講していました。英語と数学はもともと得意でしたが、基礎的な部分での抜けも多く、55段階でそこを補いつつ、発展的な問題にも取り組めたのが、早い段階で成績を安定させられた理由だと思います。一番苦手だった国語は、55段階とクラス授業の両方を取りました。おかげで、読み方や知識がしっかり身につき、苦手意識がなくなると偏差値も驚くほど上がりました。
国語の偏差値は27アップして一橋模試でもA判定が出せた。
具体的な成績の変化を教えてください。
国語は48から75へと急上昇でした。総合偏差値も、高3春の記述模試で58のD判定だったのが、10月には78まで伸びてA判定になりました。一橋のオープン模試でもA判定が出せていて、試験本番の感触も悪くなかったですが、かなり緊張していたので、無事に合格できたときは本当に嬉しかったです。
先生方のおかげでつかんだ現役合格。四谷学院と自分を信じて頑張って!
そうだったのですね。改めまして、現役合格おめでとうございます!
今思えば、自力で勉強するのは無理だったと思います。私が現役で一橋に受かったのは、定期的に受験コンサルタントの先生との面談で的確なアドバイスをいただいたことも大きかったです。先生、スタッフの方々のおかげで、手に入れることのできた合格です。1年間、本当にありがとうございました!
最後に、今後の抱負をお聞かせください。
私の将来の夢は、公認会計士になることです。非常に難しいことではありますが、受験勉強という試練を乗り越えたことを糧に自信を持って勉強して合格し、多くの優秀な人と切磋琢磨して成長していきたいと思います。