高3夏休みまで続けた部活と勉強を両立し、
受験コンサルタントの先生に支えられて第一志望に合格!
この3年間は間違っていませんでした!
高校に入学したばかりの頃、学校の授業のスピードに圧倒されていました。そんな中で行われた数学の小テストで100点満点中26点という、今まで見たことのないような点数をとってしまい危機を感じたことが、私が四谷学院に入ろうと思ったきっかけです。実際に授業を受けてみると、クラス授業で習ったことを55段階で実践できたのが良かったです。特に数学には苦手意識をもっていたので、クラス授業の先生がくれるプリントを参照しながら授業の復習をして、55段階のテキストで練習してテストを受けていきました。しかし、志望校を筑波大学に決めた高2の秋頃は、二次試験で400字の論述形式で出題される日本史の偏差値は50にも届きませんでした。勉強の仕方もわからず不安でいましたが、3年生になって受けた日本史のクラス授業で、先生のオリジナル教材を使って一つひとつ覚えていくことで、夏頃から模試でもコンスタントに偏差値60 ~ 70台をとれるようになりました。クラス授業は人数が少なく、先生たちが私の学力を把握した上で指導してくださるので質問もとてもしやすかったです。
私は高3の夏休み最終日まで部活をやっていて勉強時間が他の人に比べて格段に少なく、不安になるたびに受験コンサルタントの先生に相談しました。成績が伸び悩んだ時など、受験コンサルタントの先生と勉強のペースを話し合うことで不安を消して、目の前のことに集中して取り組むことができました。受付の先生たちにも自習室に入る時に「いってらっしゃい!」と言われてやる気が出ました。支えてくださったみなさんに感謝感謝です。高1の5月から通っていた四谷学院。部活をやりながら自分のペースで勉強することができ、友達もたくさんできました。合格した時は、この3年間が間違っていなかったんだと感じることができました。本当に、たくさんお世話になりました!