55段階を進めたことで
苦手な英語もセンターで170点とれる武器に!
他のどこでもない、四谷学院だからこそ
基礎を確立し、阪大に合格できました!
大学入試において、合否を決めるのは学習環境の差だと思います。予備校の授業は誰もが受けることができ、それだけでは差をつけることはできません。どれだけ集中して自習に取り組めるかが合格への鍵となります。四谷学院の自習室は他の予備校と違って、いつ行っても使うことができ、集中できる環境を常に提供してくれました。夏休み以降のほとんどを自習室で過ごし、直前には「勉強するのは自習室で」と決め、朝10時に自習室に入り、夜9時に出るという生活を続けました。四谷学院の自習室だったからこそ、集中して勉強に取り組むことができ、合格へとつながったのだと思います。
また、55段階で基礎の確立ができたことも、合格の大きな要因だと思っています。四谷学院に入学する前は英語が苦手でした。長文が全く読めず、何ができていないかもわからない状況でした。でも55段階は中学レベルの内容から始まるので、進めていくうちに「基本的な文法に穴があった」ことがわかりました。例えば45級のThere is構文。「特定のものがある時はThere isを使えない」ということを忘れていたのは衝撃でした。55段階を受けていると、1日ごとに知識が増え、実力が定着していきます。受験勉強は単に量をこなせば良いわけではなく、55段階のように集中的に着実に基礎を身につけていくことが重要だと感じました。センター本番では、英語170点、国語183点をとることができましたし、55段階で定着させた知識が二次レベルの問題を解く土台となりました。難しい問題でもどの知識を使えば良いかがわかったので、確実に答えを出すことができました。55段階をしっかりと進めることが合格への近道です。
大学合格に必要なのは、超有名人気講師の授業でもなければ、複雑で難解なテクニックでもありません。効率的で質の高い自習と基礎基本の定着です。四谷学院には集中して勉強できる環境があり、55段階では弱点を埋めていくことができました。それらの積み重ねが最終的には阪大レベルの問題にも十分通用する実力、そして自信を与えてくれました。他のどこでもない、四谷学院だからこそ、それができたのだと思います。