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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[国公立文系]

久下
久下 (私立六甲)
合格大学
  • 京都大学法学部

総合偏差値は50→67にアップ!
55段階を始めたらあっという間に成績が伸びました。
高3までサッカー部を続けて現役合格できたのは
55段階のおかげです!

中学では全く勉強してなかった。気づいた頃にはひどい状態だった。

京大を目指していたのは小学生の時からだったそうですね?

はい。でも中学受験に失敗してしまい、しばらく勉強からは遠ざかってしまいました。高校になってようやく立ち直ってきて「勉強しよう」と思った時は英語のSVCとか文型すらわかっていないようなひどい状態で、とても京大を目指せるような学力ではなかったですね。

四谷学院に入学しようと思った理由は何でしたか?

やっぱり中学時代にずっと勉強をサボっていたので「基礎からやり直さなきゃダメだ」っていう自覚があって、四谷学院の55段階ならそれができると思って入学しました。

55段階をやり始めて2~3ヶ月ですぐ成績が上がった。

どの科目を受講していましたか?

最終的には全ての教科を受講しました。2年生の時は英語と国語を受講していて、それであっという間に成果が出たので3年生になってから数学と物理と世界史を追加しました。

そんなにすぐ成果が出たんですか?

はい。たった2~3ヶ月で学校の成績がグンと上がりました。最初は「こんな簡単なところやってていいのかな?」っていうくらい基礎中の基礎からのスタートでしたが、逆にそれが良かったんだと思います。

55段階は基礎と応用の架け橋。無理せず少しずつ応用に近づける。

今振り返ってみて、基礎からやることの大切さについてどう思いますか?

一言で言えば、「根本がわかっていると、どんなことにも対処できるようになる」ということです。結果的に基礎力は応用力に直結します。55段階というのは、基礎と応用の架け橋なんじゃないかと思うんです。最後の方は京大の難しい過去問なんかが出てくるわけですが、最初は基礎から始めて徐々にレベルが上がっていく。基礎がこっち側で、応用が向こう側だとすると、無理なく少しずつ向こう側に渡っていく。そのための架け橋が55段階なんです。

テキストはどうでしたか?

55段階のテキストの良いところは全範囲がしっかり網羅されていて、しかも分厚くないこと。こういうテキストはなかなかないですよね。分厚かったら圧倒されてしまって、途中で挫折してしまいます。55のテキストは薄いから、勉強を続けられる。重要なことが必要十分に網羅されていて、しかもコンパクトにまとまっているから使いやすい。時々出てくるコラムとかも面白かったです。

とにかく基礎をやることが一番。難しいことばかりやってもダメ。

後輩にアドバイスを贈るとしたらどんな言葉ですか?

とにかく55段階で基礎をしっかり固めるべきってことですね。難しいことばっかりやってちゃダメです。

それでは最後に、これからの抱負をお願いします。

法学部だから法律の勉強は当然やるんですが、経済とか他のこともいろいろ勉強したいですね。それに、新しい環境でいろんな人と出会って、勉強以外のことにもチャレンジしたいと思います!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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