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- 一橋大学社会学部
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四谷学院で「本当に必要なもの」を対策したら数学の偏差値は47から67にアップ!クラス最下位だった世界史は全国9位に!受験勉強は効率よくやることが大事。
四谷学院に入学するまで、学校の授業以外何も勉強していませんでした。数学と世界史が苦手だったけど、英語が得意だったので成績は学校で真ん中くらい。ただ、高校3年生になって漠然と「まずいかな」と思って、予備校を探し始めました。四谷学院を選んだのは、時間割に融通が利くと思ったからです。本当にその時の自分に必要なものをやれるのがいいな、と。
特に良かったのは数学の授業です。クラスの人数が少なくて、とても集中できました。少人数の強みは、自分の答案を「ここがよくなかった」と指摘して直してもらえるところです。自分の考えの何が間違っているのか、どう考えればいいのかを直接教えてもらうことができました。高2の1月に47だった偏差値は11月の模試で67までアップ!一般クラスからスタートして選抜、特選とレベルアップしていったのですが、特選の授業では一橋の数学に対して「どの単元から攻めていくべきか」や「入れるべきポイントは何か」という方針も教えてもらうことができました。世界史のクラス授業もすごくわかりやすかったです。それまではテスト前の数日だけ勉強して乗り切っていたので、9月の模試ではクラス最下位という結果でした。それが、先生お手製のテキストとわかりやすい解説のおかげで、11月に受けた一橋模試で全国9位にアップ!論述の添削もしてもらえて助かりました。
受験勉強は「ずっと机にかじりついていればいい」のではなく、「効率よくやる」ことが大事です。何をやれば良いかわからない人には四谷学院が向いていると思います。自分も、何からやれば、どうやればいいかがわからなかったので。