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四谷学院に通い始め成績が伸びた友人を見て塾に通うなら四谷学院と決意。全く伸びなかった英語が74点アップしE→B判定で安心して受験に臨めました。
テストや模試の校内偏差値が毎回40台だった私は、なんとか50台には乗せたいと思っていた。しかし部活に力を入れていたため勉強に対する関心が低く、家で勉強するにはモチベーションが保てなかったので必然的に勉強に拘束される塾に入ろうと思った。英語の成績が全く伸びなかったとき、同じように英語ができなかった友人が四谷学院に通い始めてから大きく伸びたという話を聞いたので、塾に通うならまず四谷学院と決めていた。
そして入学すると私も徐々に成績が上がり、毎回のようにE判定をとっていた第一志望でDやCが出るようになり、最終的には北大模試でもB判定が出せたので安心して受験に挑むことができた。あれだけ伸び悩み、1年前の模試では91点だった英語も、共通テスト本番は165点を取った。もともとの成績では、第一志望より偏差値が下の大学すら受かるのはかなり難しいと言われていたが、コンサルタントの先生と面談し、勉強の方向性を話し合えたことで何をすべきか明確化できたからだと思う。また、学校では成績の良い人に合わせた授業や講座が行われていたが、四谷学院では各教科の基礎基本をしっかり復習させてくれたことが良かったと思う。
合格発表は入試当日よりも緊張したが、結果を知ったときはとにかく安堵の気持ちでいっぱいだった。受験を終えていざ暇になってみると、目標を持って勉強していた受験期は意外と楽しかったなと思う。大学でもこの経験を活かして勉強やその他いろいろな活動に挑戦していきたい。