四谷学院 現役生の合格体験記(2015年) | 国公立文系 松村さん

　（私立雲雀丘学園）

• 大阪大学外国語学部
• 同志社大学文学部、グローバル・コミュニケーション学部
• 関西学院大学国際学部

受験生としてやるべきことをやった結果模試の点数が４８０点から７４２点にアップ！基礎からしっかり学べる５５段階で夏までの部活と現役合格を両立できました。

私が四谷学院を選んだのは、卒業生の方が「基礎からしっかり学べるよ」と勧めてくれたことが理由でした。また、時間割を自分で決められるシステムも良かったです。夏まで部活がある現役生の私でも、高3の春から受験勉強を始めることができました。
四谷学院の５５段階では、基礎の基礎から復習ができました。自分では放置してしまうような内容でも、５５段階ならおろそかにすることなく進めることができます。先生方の解説も丁寧で、知識を詰め込むのではなく知識の使い方を教えてくださったので応用がきくようになりました。クラス授業も一方的に授業を押し付けられることなく、少人数で質問もしやすくて良かったです。自分ではなかなかしにくい復習も、テンポよくすることができました。また、５５段階の振替制度やクラス授業の映像視聴など、学校行事などで都合が悪くなってしまった場合のフォローも現役生には最適だと思います。
四谷学院に入ると決めたときは、本気で阪大に合格できるとは思っていませんでした。とにかく受験生としてやるべきことをしようと、四谷学院のシステムに沿って勉強しただけです。その結果、入学前は480点ぐらいだった模試の点数は742点にアップ！第一志望の阪大に合格することができました。後輩の皆さんも、四谷学院ならではの５５段階を活用して頑張ってください！