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- 一橋大学社会学部
基礎から見直し、答案の書き方を指導してもらうことで苦手だった英語を克服し、一橋大に現役合格!!入試で実力を出し切れたのも、E判定から逆転できたのも四谷学院という、恵まれた環境があったおかげです。
現役で一橋に合格できたのはこれ以上ない環境があったから。
見事、一橋に現役合格ですね。おめでとうございます!
ありがとうございます!これ以上ないくらいの環境でひたすら勉強し、クラス授業や55段階で先生の解説を真剣に聞き、休憩時間に友達や先生方と談笑したのは良い思い出です。全ての苦労が報われ、今は支えてくれた人への感謝と満足感でいっぱいです。
合格のための学習環境があった、ということですね。では、そんな四谷学院との出会いについて聞かせてください。
四谷学院に入学する前は部活や生徒会が忙しく、定期テスト前にだましだまし勉強する程度でした。だから、基礎から何もわかっていませんでしたね。塾には通っていたんですが、長時間の授業が肌に合わずに辞めてしまいました。そんな私を見かねて母親が勧めてくれたのが、四谷学院だったんです。
山口くんやお母様は、四谷学院のどんなところを魅力に感じたのですか?
55段階です。苦手な英語を基礎から見直せそうだなって。実際、先生が1対1で教えてくれるので質問しやすく、基礎の穴が埋まっていくので楽しく勉強できました。「いつまでに○級進める」と明確な目標を決め、具体性のある勉強ができたのも良かったです。
クラス授業と55段階のおかげで英語は半分くらい→176点に!
苦手科目を自分だけで対策するのは難しいですからね。やはりこれも、どんな環境で勉強するかが重要ですよね。
そうなんです。だから、英語はクラス授業も受講しました。最初はついていけるか不安でしたが、先生が熱心に指導してくださったので心配は杞憂でした。クラス授業と55段階のおかげで成績が少しずつ伸び始め、夏合宿で「死ぬほど勉強する」ことを体験した結果、一橋の背中が少しずつ見えるようになりました。
成績が伸びた、ということですね。具体的な伸びを聞かせてください。
それまでの模試は半分くらいしかとれなかったのが、9月の模試で176点にアップしたんです!センター試験後は一橋に出願できることが嬉しくて二次試験まで必死で勉強しました。
一橋に向けての記述対策も55段階があれば全く問題なし。
とはいえ、一橋に向けての対策は一筋縄ではいかないですよね。具体的には、どのように対策したのですか?
55段階では、「制覇の55段階特訓」を利用して過去問の添削をしてもらうことができます。本番を意識して問題に取り組み、答案の書き方を改善することを繰り返しました。入試で実力を十二分に出し切ることができたのも、ずっとE判定だった状態から合格できたのも、四谷学院のサポートがあったからだと思います。
環境が整っていたからこその合格だったのですね。では最後に、先生方にメッセージをどうぞ。
熱心に指導していただいた先生、いつも笑顔で接してくれたスタッフのみなさんには感謝してもしきれません!本当に幸せです!ありがとうございました!