四谷学院 現役生の合格体験記(2016年) | 国公立文系 篠田さん

　（県立多摩）

• 横浜国立大学教育人間科学部
• 立教大学社会学部
• 法政大学社会学部

春はＥ判定で絶望的だった横国が秋にはＡ判定に！志望校の合否は予備校選びの時点で決まっている。私は四谷学院に通っていなかったら、絶対に第一志望に合格していなかったと思います！！

私が受験勉強を始めたのは部活を引退した高3の春でした。部活をやっていなかった人や私立高校の人に遅れをとっているという焦り、全く勉強が分からないという不安で入学前は気持ちがぐちゃぐちゃになっていました。もちろん予備校を探し始めたのも高3の春。個別指導、映像授業、集団授業など色々あって正直予備校の良さなんて入ってからじゃないと分からないだろうなと思っていたのですが、四谷学院の説明を聞いたら「ここしかない」と感じました。クラス授業や５５段階も魅力の一つですが、説明会で「四谷学院では自分の“できない”を細かく分けてそれをひとつずつ丁寧に“出来る”に塗り替えていけるような指導をしています」という話を聞いて、ここなら今までの遅れを取り戻し、ライバルたちと戦う力がつけられるなと思い、四谷学院に決めました。春は第一志望の大学の模試の結果がE判定で合格は絶望的な状況でしたが、秋にはA判定になり、本番のセンター試験では今までで1番良い点数をとることができました。こんなに成績が伸びたのは四谷学院のサポートのおかげです。クラス授業も５５段階も自分のレベルに合ったところから始められ、四谷に通うたびに分かることが増えていき、勉強してるのに楽しさが生まれるという不思議な経験が出来ました（笑）。受験勉強はつらいですが、嫌いにはならなかったというのが最後まで頑張れた理由だと思います。受験コンサルタントの先生もずっと応援してくれて、私立に落ちてへこんだときも励ましてくれて国立の受験まで走り続けることができました。四谷じゃなかったら絶対受かってなかった。予備校を決める時点でもう今回の合格の結果は決まっていたようなものだと思いました！！四谷学院、オススメです！