四谷学院 現役生の合格体験記(2016年) | 国公立文系 小塚さん

　（私立頌栄女子学院）

• 東京外国語大学言語文化学部
• 早稲田大学国際教養学部
• 慶應義塾大学文学部
• 上智大学外国語学部、文学部

国語の偏差値７１．５、総合偏差値７１．７まで伸ばし難しいと言われていた第一志望にＡ判定で合格！四谷学院に入って本当に良かった！頑張ったことがちゃんと成果に繋がって嬉しいです！

四谷学院に通う前、私は古文や現代文、数学など苦手科目がたくさんありました。そのため、高校の先生からは第一志望に合格するのは難しいのではないかと言われていました。苦手科目を克服するため予備校探しを始めた私は、四谷学院の「基礎から学び直せる５５段階システム」に惹かれて入塾しました。５５段階は他の予備校とは違って、先生から一対一で解説を受けられるため、恥ずかしがり屋の私でも質問がしやすかったし、先生も丁寧に疑問点などを説明してくれるところが良かったです。クラス授業では現代文を受講しましたが、先生が非常にわかりやすく、面白く、問題を解く際のポイントも説明してくださったおかげで現代文に対する苦手意識が無くなりました。四谷学院のテキストは要点が簡潔にまとめられていて、内容が充実していました。特に古文のテキストはボロボロになるまで何度も見返して、入試本番も御守り代わりに持って行きました。また、講師の方々はとても親切で、授業も気合いが感じられて、私も刺激を受けました。受験コンサルタントの先生や受付の方もいつも明るく、よく相談に乗ってもらいました。そして、四谷学院に入って私が一番良かったなと思う点は自習室です。四谷の自習室はとても綺麗で、静かだったので集中して勉強に励むことができました。また、朝早くから夜遅くまで利用できるのも良かったです。このように四谷学院にはたくさん良い点があります。四谷学院に入って本当に良かった！と心から思います。
高3秋の記述模試では苦手だった国語の偏差値が71.5、総合偏差値は71.7まで上がり、外大Ａ判定が出ました。そして、まさか自分が第一志望に合格できると思っていなかったので、本当にびっくりしましたが、自分がやってきたことは決して無駄ではなかったんだなと思ったし、今まで支えてくれた家族や先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。