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- 東京外国語大学言語文化学部
成績が伸びていた友達に勧められて四谷学院に入学、私もたった半年で世界史の点数が約30点もアップ!自分ひとりだったら絶対にここまで伸ばせていないと思います。将来は東南アジア地域の子どもたちに貢献したいです。
成績を伸ばしている友達を見て私も授業を受けてみたいと思った。
四谷学院に入学する前はどんな状況でしたか?
私は習い事でマリンバをやっていました。部活ではなくて習い事だったので、学校の定期テスト期間も関係なく練習がありました。机に向かう習慣は全くなくて、特に苦手なのは世界史でした。
四谷学院に入学するきっかけは?
友達が「まだ塾行ってないの?」って声をかけてくれたんです。それで四谷学院の世界史の授業をお勧めされました。その子は実際に四谷学院に通って世界史が伸びた子だったんで、四谷学院の授業はいいんだろうなって思って。数学もやばかったので世界史と数学を受けることにしました。
自分でも驚くことに世界史の勉強が楽しくなった。
実際、世界史の授業はどうでしたか?
先生の教え方がとても良くて、今までわからなかった世界史の流れを初めてしっかり押さえることができました!一度流れをとらえられると細かい名前や事柄もすらすら覚えることができて、自分でも驚くことに世界史の勉強が楽しくなっていました。人物とか遺跡の写真って、入試本番でも意外と出るんですよ。世界史は半年だけで30点くらい伸びました。自分ひとりだったら絶対にここまで伸ばせていなかったと思います。
数学は正解へのアプローチが増えた。先生方に出会えて良かった。
それでは数学はどうでしたか?
数学はクラス授業と55段階をダブルで受講していたんですが、クラス授業では先生が「こういう解き方もあるんだよ」っていろいろな解法を教えてくれたおかげで、正解へのアプローチの数を増やすことができるようになりました。今まで直線でしか考えられなかった問題が、多面的に解き方がわかるようになった、そんな感じでした。
そうなると初見の問題にも対応できるようになりますよね。では、55段階はどうでしたか?
55段階では問題を解くときも時間配分を考えながら緊張感を持って解いていたので、1人で解くよりも絶対に良かったと思います。級ごとに細かく範囲が分かれているので、ここまではできた、ここからはまだできていない、などと明確にできたので復習もしやすかったです。55段階がなかったら、きっと何がわからないのかもわからないで終わっていたと思います。
どの授業も充実していたんですね。
はい!四谷学院の先生の教え方はとても新鮮で効率もよく、この先生に出会えて良かったと思える授業ばかりで、感謝でいっぱいです。
将来の夢を叶えるために、大学ではカンボジア語を頑張ります!
将来の夢はありますか?
将来は音楽療法が盛んなドイツかアメリカに留学して、語学と音楽の勉強をしたいと思っています。また、そうして学んだ技術を東南アジア地域の子どもたちのために活用していきたいので、大学ではカンボジア語の勉強を頑張ります!