予備校トップ > 合格体験記 > 現役生の合格体験記 > 小林さん

現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2024年合格者[国公立文系]

小林
小林 (私立巣鴨)
合格大学
  • 東北大学文学部
  • 中央大学文学部

共通テスト総合95点アップで合格!定期テスト赤点ギリギリもあったのにまさに「なんで私が旧帝に!?」って感じです。受付からの応援も励みになりました!

中3頃までは常に成績上位だったのですが、高校では勉強を少しさぼってしまい、ちょうど真ん中くらいを行ったり来たりしていました。英語や国語はそこそこできていましたが、数学は高1から授業に全くついていけず、定期テストでは赤点ギリギリのこともざらにありました。そろそろ予備校を決めなければと色々見て回ったのですが、その際四谷学院の55段階について知り、自分のテンポで進められるやり方に魅力を感じて入学しました。

55段階は、例えば英語だったら品詞や動詞のような基本中の基本、中学の範囲から学んでいけるので、今まで自覚できていなかった知識の穴を確実に埋めていけるのが良かったです。質問もしやすく、採点後に気になるところを聞いていました。またクラス授業では、先生にわかりやすく指導していただき、質問にもいつだって快く答えてくださったので、毎週楽しみにしていました。

授業がない時でも自習室を利用するなど、なるべく勉強時間を増やすようにしていました。自宅だとどうしても集中しきれない部分もあるので、良かったと思います。夏期冬期の講習は1日中みっちり勉強できたので、成績向上の手助けになりました。やはり休みということもあって緩みがちな気持ちも引き締められました。4月に受けた共通テスト模試では数学が50点台前半だったのですが、共通テスト本番は70点を超えることができました。総合点も600点から695点に伸びました。講師の皆さんやコンサルの先生、受付の方々はいつも丁寧に対応してくださり、また応援の言葉なども大変励みになりました。

インターネット上での合格発表で自分の受験番号を見つけた時は、喜ぶというか驚いてしまいました。まさに「なんで私が旧帝に!?」って感じです。家族も学校の先生も大喜びで、お祝いしてくれました。本当に嬉しかったです。大学では民間伝承や日本の神話などについて学びたいです。とにかく自分のやりたいことを4年間精一杯やります!後輩の皆さんも、自分を信じて頑張ってください!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください