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- 名古屋大学文学部
“予備校ジプシー”だった私が選んだ四谷学院。生徒のやる気を引き出してくれる科目の先生と親身になって支えてくれる受験コンサルタントの先生のおかげで、苦手な英語が偏差値69まで伸びました!
「わからないところがわからない」典型的な苦手のパターンでした。
入学前の状況を教えてください。
入塾する前は英語への苦手意識が強く、高校の授業にもついていきづらく感じていました。「いろんな予備校に体験入学しては本入学せず」の繰り返しで、どこかに決めなくてはと悩んでいたとき、アットホームな雰囲気と55段階にひかれて四谷学院に決めました。
その苦手は克服できましたか?
できました!今振り返ると、「わからないところがわからない」の典型的なパターンに陥っていたと思います。でも自分でイチからやり直すには限度があるし、55段階で丁寧に指導してもらえて本当に良かったです。
「褒められる→嬉しい→頑張る」で苦手な英語が偏差値69に!
具体的にどんなところが良かったですか?
まず先生と1対1なので、他の授業と比べてずっと質問しやすいです。理解できないところは先生に徹底的に質問し、納得するまで説明を受けられました。ふと聞いたことすら丁寧に教えてくださる真面目な先生もいれば、面白くて解説がイメージしやすい先生もいて良かったです。テキストもしっかりしていたので、一通り終わる頃には、学校でも友達に頼りにされるほどの英語力がつきました。
それで、偏差値69まで伸びたんですね!
そうですね。先生方には、本当に感謝しています。高校に進学してから周りのレベルに圧倒されていた私にとって、四谷学院で先生に褒めてもらえることがどんなに嬉しかったか!「褒められる喜び」がモチベーションにつながり、自信に変わっていきました。もちろん勉強は自分自身のためにするものですが、私は先生方に褒めてもらって、勉強へのやる気を取り戻すことができました!
いつでも見守ってくれる受験コンサルタントが大きな心の支えになった。
それは良かったです!岡本さんは、受験コンサルタントの先生にもよく相談をしていたんですよね?
はい。「自分の受験コンサルタントの先生」がいることは、精神的に大きな支えとなりました。模試の結果が悪くてやる気が落ちていたときも、先生が励ましてくれたりアドバイスをくださったり、親身になってくれたことを覚えています。本当に些細なことでも相談に乗ってもらえて、安心して受験に臨むことができました。こんなに温かな雰囲気の予備校は、他にはありません。
嬉しいですね!合格を知ったときは、どんな気持ちでしたか?
二次試験が上手くいかなかったと思っていたので、合格がわかったときには驚いて、受験番号と掲示板を何度も確かめました(笑)。高1のときから行きたかった大学なので、本当に頑張ってきて良かったです。
最後に将来への展望をどうぞ!
大学ではさらに言語の勉強に力を入れて、海外留学したいです。また、勉強以外のことでも新しいことにどんどんチャレンジし、充実した大学生活を送りたいと思います。