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- 京都大学文学部
- 早稲田大学法学部
ゲーム三昧で、以前通っていた塾もさぼりがちだった僕が憧れの西の最高学府、京都大学に見事現役合格!快適な学習環境、能力を底上げする授業、基礎力の定着、合格に必要なものは全て四谷学院にありました。
やる気が出なくて、「浪人」という二文字が頭をよぎるぐらいだった。
入学前はどんな状況でしたか?
やる気が出なくて、学校のテストではワースト20の常連、ゲーム三昧、それまで通っていた塾もサボりまくりでした。学校で初めて欠点をとり、いよいよ「浪人」という二文字が頭をよぎり、新しい塾を探しました。
四谷学院以外に基礎からやってくれる親切な予備校はない。
なぜ塾を変えようと?
前の塾は少人数クラスではありましたが、授業に集中できなかったんです。なぜこんなにも授業が頭に入ってこないのか、それは基礎が抜けていたからでした。最も重要な部分なのに、僕は基礎を無視して問題を解こうとし、無為な2年間を送っていたんです…。でも普通の予備校は往々にして親切に基礎からやってくれません。四谷学院を除いては。
四谷学院を選んだ理由は「基礎」だったんですね?
それだけではないです。西の最高学府、京大に憧れていたものの、E判定が当たり前だった僕は、馬鹿にされそうで以前は「京大に行きたい」なんて言えませんでしたが、四谷学院の説明会で勇気を出して言ってみると、合格までのプロセスを考えてくれて、本気で僕を京大に現役合格させようという熱意をひしひしと感じ、これが最大の決め手となりました。
つらいはずの受験勉強がなぜか楽しい!だから最後まで頑張れた。
実際受けてみていかがでしたか?
55段階でどんどん基礎の穴を埋めていきました。先生は受験で役立つテクニックも教えてくれ、基礎的なことを学習しているだけなのに、知らない間に応用力も上がりました。
クラス授業はいかがでしたか?
わかりやすく、工夫が凝らされた授業で、「受験勉強が楽しい!」とまで思えました。受験勉強がつらいものだと思ったままだったら、僕は最後まで頑張れなかったと思います。
自習室の席をとるために並ぶなんて非生産的なことはしなくていい。
自習室がお気に入りだったとか?
はい。家にいると全く集中できないのに、自習室では朝8時半から閉まるまで集中力が持続しました。快適な椅子だし、席をとるために並ぶなんて非生産的なこともしなくていいし。直前期は、自習室に入り浸って、四谷学院でやった勉強の復習だけをやりました。「それだけ?」と思うかもしれませんが、その復習が力になったと、京大に合格したことで確信しました。手厚いサポートと快適な学習環境、能力を底上げしてくれる授業、そして基礎力の定着。現役合格に必要なものは全て四谷学院に揃っていましたね。
将来の夢を教えてください。
文学部ってやれることがいろいろあって良い意味で迷っているんですが、考古学、言語学、東欧文学、西洋古典文学などのいずれか、大学で研究を続けられたらと思っています。