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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[国公立文系]

佐藤
佐藤 (県立長田)
合格大学
  • 大阪大学外国語学部
  • 関西大学文学部
  • 関西学院大学文学部

部活引退後から受験勉強を始めて1年かからず阪大に合格!模試で562点だった総合点がセンター本番は704点にアップ!

入学したのは6月で、それまで部活を兼部していたりしてあまり成績が芳しくなく、部活を引退してから受験勉強に本腰を入れなければいけないという状態でした。第一志望はその頃に丁度気になり始めた大学で、その頃の私はその大学や学部に興味はあるものの自分の中では雲の上の存在のように思っていました。しかしそれから1年も経たず私はその大学に合格できたのです。ポイントは英語力でした。なにしろ私の受けた大学は総合点数のうち半分が二次試験の英語の点数というほど英語の比重が高かったのです。入学するまで英語の点数が安定せず、できるときはそれなりにできるができないときはさっぱりでした。その理由は基礎の漏れでした。自分ではなかなか気づけませんが、私は四谷学院に来て55段階を受講し、そのことに気がつきました。それに気づいてからは丁寧に55段階に取り組み復習を重ねることで英語力がぐんぐん伸び、点数も安定していきました。そこから基礎が安定する事でハイレベルな長文や難しい英作文にも取り組めるようになり、気づけば英語が得意な私になっていました。英語が得意になったことは合格できた大きな理由の1つだと思います。志望校判定もD判定からC判定に上がり、模試で562点だった総合点はセンター本番では704点にアップしました。

二次試験を受けてからは不安で仕方なく、自分の番号を見つけたときは涙が出ました。両親に報告すると両親は私以上に泣いて、心から喜んでくれて本当に嬉しかったです。辛いときもありましたが、どんなときでも堪えて机に向かった甲斐が本当にあったなぁとしみじみ思います。大学では得意になった英語をもっともっと勉強して、自分の専攻語もしっかり習得してトリリンガルになりたいです。そして、大学を出て様々な国の人々と一緒に仕事のできるスーパーキャリアウーマンになります!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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