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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[国公立文系]

三田
三田 (県立芦屋国際中等教育)
合格大学
  • 神戸大学国際人間科学部

中学から高1まで自分から勉強することがほとんどなかった。55段階の授業でしっかりと予習や復習をして先生に自分に合った解説をしてもらい基礎を埋めた結果総合点190点以上アップ!初めて嬉し涙が出ました。

中高一貫校であるがゆえにほとんど勉強しなかった中学時代。

三田くんは、高2から四谷学院に通っていたんですよね。

はい。僕は中高一貫校に通っていたので、中学校ではほとんど勉強せず、高1になっても自分から勉強することはほとんどなくて神戸大にはとても届かない状況でした、それで、本当に基礎の基礎から学ぶ必要があると思って、四谷学院に入学することにしました。

中学レベルの英文法から基礎固めをすることができた。

高2から受験に意識を向けられていたのは良かったですね。実際に授業を受けてみて基礎固めはできましたか?

はい。英語、古文漢文は、特に基礎がわかっていなかったので、英語であれば中学レベルの英文法や、漢文であれば返り点等から学習することができて、とても助かりました。授業も、55段階のテキストをしっかり予習して受けるようにしていました。そして、先生に自分に合った解説をしてもらうことで、今まで気にとめていなかった基本を指摘してもらいました。さらにそれをしっかり復習することで、基礎を見つめ直して固めることができました。

クラス授業はいかがでしたか?

はい。クラス授業も、先生との距離が近く質問がしやすい環境で、解説も面白かったので楽しく勉強しながら知識を吸収することができました。また、55段階と合わせて時間割についてもある程度柔軟に決められたので、学校と両立して通い続けることができました。

授業以外で、学習のうえで役立ったと思うことはありますか。

受験コンサルタントの先生が面談で親身になって相談に乗ってくれることや、定期試験の前などは、自分がとっていない科目も定期試験バックアップ制度を利用して質問することができたことですね。あとは、自習室が良かったです!見回りが定期的にあるので、万が一居眠りをしてしまっても起こしてもらえたので勉強がはかどりました。

英語は100点台→163点総合点が190点以上アップ!

居眠りは学生の天敵ですよね(笑)。ちなみに成績は伸びましたか?

はい。英語は高2の1月には100点台だったんですが、センター本番は163点とれました。総合得点も520点だったのが、センター本番は715点で、古文は満点で古文漢文合わせて87点でした!

総合点が190点以上アップ!すごい伸びですね。合格発表当日の気持ちはいかがでしたか?

実は、発表の2日前くらいから緊張しっぱなしでした。当日なかなかインターネットがつながらなくて。結局、下宿して遠くに住んでいた姉からの電話で結果を知りました(笑)。受かったとわかったときは、人生で初めて嬉し涙が出ました。

素敵なエピソードですね。では最後に今後の抱負をお願いします。

大学でしか学べないことをしっかりと学び、幅広い教養を身につけて、国際社会で活躍できる人材になりたいです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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