-
- 北海道大学法学部
- 法政大学法学部
勉強はできなくて当たり前と思っていた僕が週5で部活をしながら現役で北海道大学法学部に合格!英作文は答案の作り方から、数学は部分点のとり方まで教えてくれたので、自信を持って本番に臨めました。
1対1指導だと印象に残りやすい!丁寧な添削が本番も役立ちました。
部活は入っていましたか?
ソフトボール部でした。平日は全て活動があり、土日もたまに練習が入る感じだったので、部活をしていても時間の融通が利く予備校を探していました。
部活が忙しかったんですね。それで四谷学院に入学したのですか?
はい。あと僕は全体的に勉強が苦手で、できないのが当たり前と思っていたので、授業形式だとどうしても受け身で眠くなってしまうのが心配でした。55段階なら能動的に勉強できるし、いつからでも始められるところが良いなと思って入学を決めました。
55段階を受けてみてどうでしたか?
先生と1対1なので記述の添削が丁寧でした。英作文は答案の書き方から教えてもらえたし、数学は「ここまで途中式を書けば部分点がもらえるよ」など、点のとり方まで教えてもらえたので入試本番に役立ちました。1 対1で教えてもらうと、印象に残って思い出しやすかったですね。あとは先生と親しくなれるので、「今日も行こう」というモチベーションが続き、楽しく勉強できました。
55段階は振替ができるから部活で忙しくても通いやすかった。
実際に解く力を身につけられたんですね!島田くんは部活がほぼ毎日あったようですが、学校との両立はできましたか?
できました!55段階は授業の振替が簡単にできたので、ありがたかったです。試合があるときなども活用していました。
では、クラス授業はどうでしたか?受け身だと眠くなってしまうと言っていましたが…。
質問しやすいし黒板の板書も見やすいし、全然眠くならなかったです(笑)。構文読解の授業ではSVOCのとり方から指導してもらえたおかげで、夏前には上級クラスにレベルアップできました。勉強すれば伸びるんだなと実感しました。あとはクラス授業でも英作文を書いたら先生に見てもらい、自信を持って本番に臨めました。
四谷学院で勉強して、誰だって「やればできる」と気づきました。
試験本番はどうでしたか?
どうしても国立に行きたかったので、入試本番はセンターが一番緊張しました。合格発表は3回くらいホームページを確認して、やっとほっとしました(笑)。正直浪人する覚悟だったので、嬉しさよりも安心感が勝りました。
緊張しても合格できるまでの実力が、しっかり身についていたんですね。受験を通しての感想などはありますか?
勉強をやってないときは、「やってもできないだろう」と思っていました。でも四谷学院で勉強して、誰だって「やればできる」と気づくことができました。
大きな発見ですね!最後に、将来の夢を教えてください。
大学に入ってから、英語のほかにフランス語も始めて、哲学や経済など本をたくさん読むようになりました。将来は海外に出て仕事ができるようになりたいです!