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- 東京学芸大学教育学部
英国数総合偏差値10アップでE判定から逆転合格!本気で行きたい大学に出会えたから、高3の夏前に志望変更。先生方のおかげで夢を叶えることができました。四谷学院は、誰もが大きな目標に挑戦できる場所です!
本気で行きたい大学をめざして、高3の夏前に私立→国立へ志望変更。
柴田さんは、もともと私立志望だったと聞きました。
小学校の先生になりたくて、初等教育の教員免許が取れる大学を探していました。初めは自分の学力や現状に自信がなく、「とりあえず入れそうな大学」を志望校に選んでいましたが、高3になってから考え直した結果、東京学芸大学を第一志望に変えることを決めました。
本当に行きたい大学を見つけたのですね。
理念の言葉にも惹かれ、この大学で学びたいと本気で思いました。しかし、めざすにはスタートが遅かったと思います。勉強しなければならない科目は3倍に増え、無理な挑戦だと思ったこともありました。それでも全力で走り切り合格をもらうことができたのは、高3の夏前に志望校を私立から国立に変えたいという私の話を前向きに聞いてくれて、すぐにアドバイスをくださった四谷学院の受験コンサルタントの方、一気に増えた科目の勉強を支えてくれた四谷学院の先生方など周りの方々の応援とサポートがあったからだと強く感じています。
英国数総合偏差値10アップ!E判定から逆転、夢が叶いました。
四谷学院への入塾は高2の12月でしたが、当時はどのような状況でしたか?
部活人間で、定期試験前以外は一切勉強をせず復習もしていなかったので、身についている知識はほんの一部であり、断片的なものでした。高2の10月にダンス部を引退して、やっと大学受験について考え始め、友達が通っていた四谷学院の説明会に行き、「55段階」に惹かれ入塾を決めました。
55段階なら空いた穴を埋めるように勉強を進めることができますものね。
1級ずつ知識の再確認ができ、テストでアウトプットを行うことで学習内容の定着をはかることができました。おかげで国数英の総合偏差値は47.9→58.0に伸びました。また私は高校での授業なしに独学で理科基礎科目をやらなければなりませんでしたが、そのときにも役立ったのが55段階です。単元ごとに級が分かれているので、1からでも知識を取りこぼさず学習ができ、1対1で見てもらえるので質問もしやすく、本当に助けられました。先生方から教わったことは決して知識だけではありません。諦めたくなるときも毎週鼓舞していただいたからこそ、最後まで頑張り切ることができました。
そして見事、第一志望合格ですね!
最後までE判定だったので、もう本当に嬉しかったです。合格を知ったその場で声を上げて泣きました。努力が報われる最高の瞬間を体験することができました。この経験は、この先の人生を歩む私自身をいつも支えてくれると思っています。
最後にメッセージをどうぞ。
四谷学院は入塾したときのレベルなど関係なく誰もが大きな目標に挑戦できる場所だと思います。先生方のおかげで、第一志望合格という夢を叶えることができました。後輩のみなさんにも、高みをめざして頑張ってほしいと思います。ぜひ夢を叶えてください!!