四谷学院 現役生の合格体験記(2019年) | 国公立文系 北川さん

　（県立掛川西）

• 千葉大学国際教養学部
• 関西大学文学部、政策創造学部

吹奏楽部で毎日部活漬けだった私でも、センター本番で総合点が190点アップ！先生の応援のおかげでＥ判定でも諦めず頑張れました。

吹奏楽部に所属していて週7日部活動があり、毎日部活漬けだったため他の同級生に比べてかなり遅れをとっていたのが不安でした。そんなときに四谷学院の説明会で話を聞いて、「ここなら焦らず着実に力をつけられるかもしれない」と思い入学しました。

５５段階もクラス授業も、全てが本当に役に立ったと思っています。英語の５５段階では「こんなところからやるの！？」と始めは思いましたが、意外と自分がわかっていなかったところがあり、知らなかった知識が着実についていったので楽しかったです。どんなに学校のテストができても、本質的なことを理解せずにやり過ごしてしまいがちなのが英語だと思いますが、５５段階をやればそんなことはなくなります！数学の５５段階も、自分が間違えたところを徹底的に先生が教えてくださるので自信がつきました。テキストも基本的な問題から発展的な問題まで数多くそろっているので、数学が苦手な人も得意な人も使いこなせます！クラス授業では、周りの人たちと刺激し合えます。最初は授業時間が長そうだな……と思っていたのですが、先生方の熱い指導のおかげであっという間に感じました！

５５段階とクラス授業を上手に使い、センター試験本番では3年生の6月に受けたマーク模試と比べて190点アップしていました！

合格発表で自分の番号を見たときはびっくりして、合格通知が来るまで信じられませんでした(笑) 。私はみんなよりも受験勉強がかなり遅れていたし、センター試験後もE判定でしたが、それでも諦めたくないと思っていました。四谷学院の先生もずっと応援してくれていたので頑張ることができました。受験勉強は本当にきつかったけど、笑顔で終われてよかったです！本当に感謝しています。

将来は国際協力の仕事に携わりたいと思っているので、まずは英語をちゃんと言語として使えるようにさらに勉強をしていきたいです！留学もして様々な人や文化に触れ、異文化への理解を深めていきたいと思っています。

後輩のみなさん、最後の最後まで頑張れば、必ずいいことが起こります！諦めないで頑張ってください！応援しています！