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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2019年合格者[国公立文系]

平田
平田 (私立明星)
合格大学
  • 広島大学経済学部
  • 関西学院大学経済学部

センター試験約200点UPで自己最高を更新!苦手だった現代文も43点→90点にUP!部活漬けで定期テストは欠点スレスレだったけど先生方のおかげで奇跡の現役合格を果たしました。

四谷学院に入学する前は、英語と国語が全然ダメでした。所属していた野球部は週6で練習があり、定期試験前の1週間に詰め込んで勉強しているような状態だったので、平均点以下は当たり前でどうやって欠点を回避するかを日々考えてました。

しかし、高2の終わりごろから部活の友達やクラスの人がだんだん勉強し始めたので「そろそろ自分もやらないとなぁ」と思い、塾を探し始めました。その中で「55段階で基礎から穴埋めができ、ひとつひとつ埋めることで足りないところも気づける」と書いてあるのを見て、やってみたいなと思い、説明を聞きました。もともと映像授業は嫌だったのと、部活と両立できそうなところがいいなと思ったので入学を決めました。

クラス授業は目からウロコの連続でした。特に英作文の授業で教わった「英作文の型・典型表現を覚える」というテクニックは、そもそもその発想自体がなかったので授業で教えてもらえて本当に良かったです。先生は質問したことに対して丁寧に答えてくれて、必ず追加でアドバイスもくださるので価値ある時間でした。また、広島大の出題傾向も把握されており、「こういう問題が出やすい」というのも教えてもらえました。

55段階は記述式なのですが、これはマーク式の試験にも役立ちます!「マーク式の試験でも、選択肢を見る前にある程度自分で答えを出してから選択肢を見るようにすると、意外とすぐに正解が見つかるよ」と先生から教わり、問題を解いていく中で僕もそれを実感しました。55段階で記述の練習をしておけば紛らわしい選択肢に惑わされずに一発で正解が選べるようになります。また、55段階では答えだけじゃなくて「なんで自分が同じような問題を何回も間違えるのか」も教えてもらえました。僕の場合は指示語を適当に読んでいたからで、学校では教えてもらえない指示語の重要性にも気づけました。おかげで苦手だった現代文は43点から90点にまで上がりました!

最終的にはセンター試験も503点から701点まで伸びて大満足です!「こんなに伸びて、本番で自己最高点を叩き出せたなんて奇跡やなぁ」と思っています。後輩の皆さん、基礎はほんまに大事です。メリハリつけて頑張ってください!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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