四谷学院 現役生の合格体験記(2019年) | 国公立文系 岡田さん

　（県立静岡）

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苦手だった英語が偏差値72.8に！私の一橋大合格のカギは、クラス授業と５５段階の丁寧な指導、受験コンサルタントの先生との戦略会議でした。

個人塾に通っていましたが、高校生がほとんどいない塾だったので危機感を感じて塾を変えることを決意しました。映像授業は苦手に感じ、四谷学院のクラス授業や５５段階で先生に直接教わりたいと思って入学しました。

クラス授業は人数が少なく丁寧に教えてくださったので、どの科目もきちんと理解することができ、わからなかった問題も解けるようになりました。英語の５５段階では、本当に基礎からやり直していきました。2年生までは英語が苦手科目でしたが、５５段階を進めていくうちに偏差値が10以上伸びて、高3の10月記述模試では72.8に達し、気づくと英語が得点源になっていました。そのおかげで、総合点も100点以上伸び、10月末にあった一橋大学の実戦模試では初めてB判定をとることができました。

また、受験コンサルタントの先生にはよく話を聞いてもらっていました。そのおかげで自分のやるべきことやこれからの戦略を練ることができ、スッキリとした気持ちで勉強に取り組めたと思います。

インターネットで合格を確認しましたが、注意書きに「間違いのないように注意しているが、正式な発表は大学での掲示と合格通知の発表です」と書いてあり、間違っていたらどうしようと心配していましたが、翌日に合格通知が届いて、やっと実感しました。

お世話になった先生方にはとても感謝しています。丁寧に教えてくれたり、相談に乗ってくれたりしていただきありがとうございました。感謝してもしきれません。後輩のみなさん、四谷学院のシステムを信じて、自分の力を信じて、合格を目指して頑張ってください！