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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2019年合格者[国公立文系]

長谷川
長谷川 (私立青稜)
合格大学
  • 一橋大学経済学部
  • 早稲田大学政治経済学部、商学部、文化構想学部
  • 慶應義塾大学経済学部、商学部
  • 上智大学経済学部

週6でサッカー部に打ち込んでいた僕が、部活を続けながらD判定→A判定で一橋に現役合格!センター試験では9割超えの817点をマークしました。クラス授業と55段階で基礎と応用を固めれば必ず伸びます。

週6でサッカー部を続けながら、現役で一橋大学に合格!!

長谷川くんは部活が忙しかったと聞きました。

そうなんです。サッカー部に所属していて、週6で部活がありました。四谷学院は55段階のスケジュールを自分の予定に合わせて受講できたので、部活を続けたまま通塾できると思い入学を決めました。実際、部活が忙しくても通いやすかったですね。

55段階のペース配分は、一橋に合格した先輩のデータを参考に。

実際、入学してみて四谷学院の授業はどうでしたか?

そうですね、まず55段階は自分が曖昧なままにしていた分野も含めて、全単元の復習ができたのが役に立ちました。僕は科目ごとのバラつきは小さかったものの、現代文はできても古典は苦手だったり、数学に自信がなかったりという状況だったので、解き方など丁寧に教えてもらえて良かったです。受験コンサルタントの先生に過去に一橋を受けた人が55段階をどんなペースで進めていたか教えてもらい、それを参考にしながら勉強しました。

先生と1対1だから、自分に合った指導をしてもらえるのは大きいですね。

そう思います!それに、直前期には55段階の先生に英作文や国語の記述答案の添削をしてもらうこともできたので、国公立大学を志望していた僕には心強かったです。

急な部活の予定が入っても、映像授業があるから安心。

では、クラス授業はどうでしたか?

授業は能力別なので、同じレベルの大学を目指している仲間と切磋琢磨できたことが良かったです。それが自分の学力を伸ばすことにもつながりました!それに、授業を欠席してもその分を映像授業で受講することができたので、急に部活の予定が入っても融通がきいて、本当に助かりましたね。

D判定からA判定へ大躍進。授業と55段階をやれば伸びる!

映像授業もうまく使って部活と両立していたのですね。それは成績もしっかり伸びたのではないでしょうか?

高3の夏前はD判定だったのが、一橋模試でA判定をとれるまでに伸びました!総合偏差値は60台だったのが70台の大台を突破し、最終的にセンター試験で817/900点をマークして合格できました!授業と55段階で応用と基礎を固めていくことで、必ず偏差値は上がると思います。

「応用と『基礎』を固める」のが、偏差値を上げるためには重要なんですね。合格を知ったときはどんなお気持ちでしたか?

入試の手応えはあったので、受かっているだろうという気持ちで発表を見ました。それでも、自分の番号があったときは、努力が実ったと思い、とても嬉しかったです!

合格おめでとうございます!最後に、メッセージなどお願いします。

四谷学院の先生・スタッフの方々にはいつも支えていただき、最後までサポートしてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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