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- 東京大学文科三類
- 早稲田大学文学部、政治経済学
- 慶應義塾大学文学部、法学部
基礎の基礎から始まる55段階は、回り道に見えて基礎力・論述力・演習量を高められる最も効率的なシステム!常に高レベルの指導が与えられるクラス授業とあわせて、東大合格に必要な力が全て身につきました。
東大合格のためには何が必要?考えたら、四谷学院でした。
四谷学院に決めた理由は何ですか?
プロ講師と近い距離で授業を受けられることが、他の予備校や塾にはない魅力でした。受験勉強をする中で「自分に何が必要か」じっくり考えたとき、効率の良さ+東大の記述力が必要と考えたら四谷学院だと思いました。
質の高い先生による授業で解答作成の意識が大幅にアップ!
現役生は特に効率が重要ですからね。実際の授業はいかがでしたか?
クラス授業は質の高い先生が自分の理解できる限界ギリギリのペースで進めてくれて、効率の良さを最大限に活かすことができました。
先生の指導で特に役立ったことは何ですか?
自分の解答が「他人を説得できない英作文」だと指摘を受けたことです。東大レベルで綺麗な英作文を書けることは当たり前。記述を課すということは問題の解決策なり、自分の主張なりを英語で表現し、どこまで他人を説得できるかが求められていると習いました。自分だけでは限界があるこうした点について、常に上のレベルを意識した授業をしてくださり、記述力が大幅に向上しました。
基礎力・論述力・演習量を高める極めて効率的な55段階。
重要な力をつけられましたね!
55段階でも東大受験を見越した添削を受けて、十二分な量の演習量を早い段階で積むことができました。55段階は早く始めれば基礎の部分の理解も早いし、論述にも進めるし、文法的な知識の習得と実践的な論述ができるので、すごく効率が良かったです。
55段階の効率的な秘密はどこにあると思いますか?
テスト形式で、問題を解いてすぐに疑問点を聞けるところです。記憶が新しい状態で先生と話せるから、記述表現におけるニュアンスで迷った点など、時間を置いたらわからなくなってしまうこともそのまま聞くことができます。レスポンスが早ければ落とし込みも早くなりますから、テキスト学習とテストで理解しながら覚えていくのとでは全く異なります。
基礎から始まることについて、物足りなさなどはありませんでしたか?
基礎の基礎からやっていくことは一見、回り道のようで効率が悪く見えますが、後から抜けに気がつくよりも絶対に効率が良いのです。運良く自分の得意な問題ばかりに当たっていれば弱点が見つからない可能性もあるし、欠点に気づくために何個もの長文を読まなくてはなりません。それなら55段階で一度つまずきを経験し、55段階でもミスったという気づきから次は得点を落とさないこと。それが東大合格に必要なことだと思います。
最後にメッセージをお願いします。
先生方やスタッフのみなさんの力無しではこの結果は無かったと思います。後輩のみなさんは四谷学院を信じ、また自分に必要なことを常に考えながら勉強に励んでください。そうすれば志望校合格はすぐそばにあるはずです!