私が医学部医学科に現役合格できたのは
四谷学院の「ダブル教育」のおかげ!
苦手科目をもっと解きたくなる55段階で
英国とも9割得点できる科目になりました!
四谷学院に入学する前は物理と国語が苦手でした。かといって他に得意な科目もなく、学校の成績は真ん中より少し上ぐらい。高1の終わり頃から成績が下がり始め、「医学部を目指しているのにこれではまずい」と思っていた時、四谷学院に出会ったんです。入学の決め手は、クラス授業と55段階の両方が受けられること。大人数の授業は質問がしにくいし、かといって普通の個別塾では医学部の対策ができるか心配。四谷学院は集団と個別の良いとこ取りで、説明を聞いて「これだ!」と思いました。
クラス授業は少人数だったので質問しやすく、先生はみんなの理解度を確認しながら授業を進めてくださいました。廊下ですれ違った時に「最近どう?」と声をかけてくださるぐらい、一人ひとりのことをしっかりと見てくれています。また、上級クラスであっても基礎から丁寧に進めてくださり、大変役立ちました。また、55段階は自分のペースで進められ、疑問があればすぐに質問できるところが良かったです。英語や国語が嫌いだったので、最初のうちは我慢しながら55段階に取り組んでいました。それが不思議なことに、55段階を続けているといつの間にか「もっと問題を解きたい」と思うようになっていたんです。というのも、55段階をやればやるほど、「ここも抜けてる!ここも…」という感じで自分の穴がわかるんです。その場で間違いを指摘してもらって、それができるようになるのが楽しくて…。55段階をたくさんこなしたことで、英語も国語も模試でコンスタントに180点はとれるようになりました。直前期は入試問題の添削もしていただけたので、本当に直前まで活用しました。最初は難しくて解けなかったような問題も、先生の解説を聞きながら解き直すことで、他の問題にも応用できる力が身につきました。
受付の先生方が話しかけてくださったり、四谷学院の友達ができたりして、2年間とても楽しかったです。本当にありがとうございました!