受身の授業では成績が上がらず、ダブル教育のある四谷学院へ。
疑問をその場で解決できる授業と基礎からやり直せる55段階で
苦手だった数学の偏差値が65にアップし、医学部に現役合格。
四谷学院の授業は、1時間の充実度がまるで違いました!
受身の授業は成績が下がる一方。ダブル教育が魅力で四谷学院へ。
山本さんは高2から四谷学院に入学されていますが、それまではどこか塾や予備校には通っていましたか?
高1の時は他の大手予備校に通っていました。そこの授業は先生が3時間ずっと講義をするだけ。受身的に講義を聞いて、授業が終わるのを待つというのを繰り返していました。人数も多いし先生との距離も遠いし、モチベーションが上がらず成績は下がる一方でした。
なるほど、それで予備校を変えようと思ったわけですね。
はい。「このままで大丈夫なんだろうか」って危機感を覚え、予備校を変えることを決めました。新しい予備校を探す時に気にしたポイントは2つ。1つ目は高2からでも高1の内容をやり直せること。2つ目は少人数の授業で質問しやすい環境があること。そこで、ダブル教育というシステムに魅力を感じ、四谷学院への入学を決めました。
具体的に、ダブル教育のどんなところに魅力を感じましたか?
基礎からやり直せる55段階と、先生との距離が近いクラス授業です。苦手科目を最初からできるのはとてもありがたかったし、少人数の授業ならモチベーションも上がるだろうと思いました。
以前に受けていた予備校の授業とは1時間の充実度がまるで違った!
苦手克服には基礎の完成が必要ですからね。では、実際に55段階を受けた感想を聞かせてください。
私は数学が苦手だったので、正負の計算や因数分解といった基本中の基本からスタートできる55段階はすごくありがたかったです。基本事項をがーっとやってから演習に取り組むことで「解ける問題が増えたな」と思うようになりました。
どうして、基礎をやり直すことで解ける問題が増えたんだと思いますか?
基礎の穴がなくなって、それが役立ったのだと思います。前に通っていた予備校ではひたすら難しい問題をやっていたのですが、「基本がなかったら応用はできない」ということがわかりました。また、先生方は予備知識や別解を教えてくださったり記述の添削をしてくださったり、1時間の充実度がまるで違いました!
授業と55段階の流れのおかげで数学の偏差値は65にアップ!
授業への取り組み方の違いが成果につながったんですね。では、クラス授業はいかがでしたか?
クラス授業は少人数だったので、授業中に生じた疑問はその場で質問できました。一筋縄ではいかない問題も扱いますが、授業と55段階で培った知識を応用すればほとんどの問題が解けるんです。おかげで数学は偏差値65に、生物は偏差値67にアップしました。
見事に苦手を克服していますね。原因は何だと思いますか?
クラス授業で疑問を残すことなく解法を身につけ、55段階でそれをアウトプットする。この流れがあったことが大きな原因だと思います。おかげで医学部に現役合格することができました!
おめでとうございます!では最後に、後輩へメッセージをお願いします!
ダブル教育は受験生にとって最高の環境です!みなさんも四谷学院の環境を利用して合格を勝ち取ってください!