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- 東京女子医科大学医学部医学科
部活や学校行事もやりながら苦手科目の偏差値を10伸ばして医学部に合格!生徒一人一人に合う指導が成績向上に直結!豊富な受験情報も医学部受験に役立った!
私は中学生の頃から医学部に進学したいと思っていたのですが、高2になり周りが受験モードになっていく中でだんだんと遅れを感じるようになり、このままではまずいと思って塾に通うことにしました。
四谷学院の55段階ではテストの解説はもちろん、わからない部分を1対1で教えてもらうこともできます。また、合格ハンコが一つずつ増えていくのが嬉しくて、もっと頑張ろうというモチベーションに繋がりました。クラス授業は少人数なので、先生が生徒一人ひとりのことを把握してくださり、苦手分野を重点的に取り扱ってくださったので、成績向上に直結しました。また、科目ごとに能力別にクラスが分かれているので、自分の学力に合ったクラスで授業を受けることができました。授業以外でも、受験コンサルタントの先生は私の模試の成績や55の進行状況をしっかりと把握してくださり、その都度、私にあったアドバイスをくださいました。特に医学部は受験情報もとても重要なので、先生がいろいろな情報を頻繁にくださってとても役に立ちましたし、安心して受験に望むことができました。高3の5月まで部活をやっていたり、高3になっても学校行事が多かった私にとって、55の振替制度やクラス授業の映像視聴は非常にありがたかったです。また、四谷学院は自習室もとても充実していて、静かな環境で勉強に集中することができました。
最終的に一番苦手だった物理は偏差値が10も伸び、現役で医学部に合格することができました。大学では高い技術を身につけるのはもちろん、患者さんや共に働くスタッフたちに心から頼ってもらえるような医師になりたいです。そのために、まずは大学6年間で多くのことを学び、医師への第一歩を歩み出したいと思います。