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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[医学]

飯田
飯田 (私立城北)
合格大学
  • 東京医科大学医学部医学科

55段階で知識の穴を埋めたら、たった3ヵ月で成績がアップ!苦手な英語の偏差値を10以上伸ばして現役で医学部に合格!受験を通じて基礎からステップアップする方法を学びました。大学でもこれからの人生でも活用していきたいです!

複数の予備校のパンフレットを見て55段階とダブル教育にひかれた。

飯田くんの課題は英語だったのですね。

はい、四谷学院に入学する前は英語の点数が全くとれず、大嫌いでした。

それで塾で対策しようということになったんですね。

はい、英語をなんとかせねばということで、いろんな予備校のパンフレットを見ました。でもどの予備校もほとんど同じスタイルの授業で、「別にどこでもいいのでは?」とも思いました。そんな中で四谷学院のパンフレットを見て、「55段階」という謎のシステムと、「ダブル教育」という謎の授業スタイルに思わず目が留まったんです(笑)。

謎の(笑)。それですぐに入学を?

いえ、まずは説明会に参加しました。説明会では四谷学院の説明だけでなく、僕の詳しい状況を聞かれ、勉強方法をアドバイスされ、まるですでに入塾しているのではないかと思ったくらいです。

知識の穴を埋めることでたった3ヵ月で成績アップ!

具体的な相談までしてから入学したのですね。授業はどうでしたか?

55段階は、さすがに最初は「こんな簡単なところからやるのか… 」と思いました。でも実際にやってみると中学の範囲ですらミスした問題があって、自分がいかに基礎が固まっていないかを痛感しました。

その穴が、英語の点数が伸びなかった原因だったんですね。

はい。間違えた問題は、先生が僕のクセや弱点を把握したうえで丁寧に教えてくれたので、先生の解説の一つひとつが身になっていきました。どんどん穴を埋めていくことにも、すごく達成感がありました。

穴をつぶして成績は伸びましたか?

はい!四谷学院に入塾して3か月後の模試で偏差値がぐんと上がったときは本当に嬉しかったです。最終的には偏差値が10以上アップしました!

それは大きく伸びましたね!

60分で区切れる授業とMY時間割で部活とも両立できた。

飯田くんは部活も両立していたそうですね。

はい、四谷学院には「MY時間割」があって、部活の予定を避けて授業を入れられたので良かったです。僕は部活がある日は最後の20:15~の授業を1コマ、部活がオフの木曜日は18時頃~2コマ入れていました。1コマが60分だったので、部活で疲れたあとでも集中できて良かったです。

最後まで支えてくださった先生方に感謝。

合格したときのお気持ちをどうぞ!

最初は信じられず、戸惑いました。しばらくしてからやっと合格の実感がわいてきて、喜びが込み上げてきました。

受験勉強を通じて、自分が成長したなと思うことはありますか?

基礎からステップアップしていく方法を学んだことです。大学でも基礎を大切に、一歩ずつ進んでいこうと思います。

その能力は今後の人生でも絶対に役に立つと思いますよ!

はい!とことん利用していきたいです。四谷学院の先生方は最後の最後まで支えてくださって、本当に感謝しています。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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