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- 日本大学医学部医学科
- 杏林大学医学部医学科
最初はとても医学部に合格できるような成績じゃなかった僕が英語の偏差値49→67、総合偏差値52→73、志望校判定はE→Aに逆転して医学部に現役合格!正しい方法で勉強すれば誰でも成績を上げられると痛感しました。
英語の偏差値49、総合偏差値52医学部に合格できる成績ではなかった。
四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
四谷学院に入学する前は定期試験も模試も両方悪くて、とても医学部に合格できるような成績ではありませんでした。
具体的にどれくらい悪かったか覚えていますか?
英語は偏差値49.5でしたね。総合偏差値は52.1。もちろん志望校判定もEでした。
かなり学力を上げないといけない状況だったんですね。
兄が四谷学院から医学部に合格。僕も同じ場所で医学部をめざすことに。
四谷学院に通うきっかけは何でしたか?
まずは勉強するにあたって良い環境を作るために、塾に入ろうと思いました。そしてうちでは四谷学院に通っていた兄が医学部に合格していたので、僕も四谷学院に入ろうと思いました。
鈴木くんは部活もやっていたそうですが、四谷学院に入ってからはどのように勉強していたんですか?
はい、高2までは部活が終わるとそのまま四谷学院に行って、学校の授業の復習や55段階、クラス授業の予習といった当たり前のことを続けていました。そして高3になって受験が本格化してからは、休むことなく毎日四谷学院に行って、閉館まで残って勉強していました。さらに直前期には、過去問などを解いていて少しでも引っかかることがあれば、何度でも先生に質問に行くようにしていました。
英語の偏差値67、総合偏差値73!誰でも成績は上げられると痛感した。
成績の伸びはありましたか?
入学前は49.5だった英語は高3で67.2まで上がって、52.1だった総合偏差値は73.8まで上がりました!そして、志望校のほとんどでA判定が出ました!
総合偏差値で20もアップとは。ものすごい伸びですね!
はい!本当に「正しい方法で勉強すれば、誰でも成績は上げられる」ということを痛感しました。
最後までサポートしてくれた。四谷学院に入って本当に良かった!
授業以外で印象に残っていることはありますか?
四谷学院では、勉強以外でも多くのサポートをしてもらうことができました。
例えばどんなことですか?
医学部受験には面接と小論文の対策が必要ですが、今までやったことがなかったのでどうしていいか分からず不安を抱えていました。でも、そういう対策については受験コンサルタントの先生に気軽に相談できたし、入試直前は模擬面接までしてもらえたので、準備万端で本番を迎えることができました。
そして見事、ご兄弟そろって医学部に合格ですね!それでは最後に合格したときのお気持ちを聞かせてください。
合格したときは「四谷学院に入って本当に良かった」と思いました。他の予備校に入っていたら間違いなく浪人していただろうと思います。