-
- 札幌医科大学医学部医学科
卓球部に全力投球し、全国大会にも出場。なかなか勉強時間が取れず、マーク模試では総合点549点だった僕が、センター本番は230点以上の大幅UPで786点を獲得!
僕は卓球部に所属していて、最後の高体連は全道大会まで出場したので、他の人よりも遅く受験勉強を始めることになりました。引退する前は、帰宅後は疲れて勉強もせずに寝ることが多かったので、模試の偏差値も低く、特に国語はマーク模試で100点を切ることもあり、総合得点も549点とかで、とても国立医学部を目指せるような成績ではありませんでした。引退後、夏休みから予備校に通おうと思い色々探してみましたが、途中から入っても春から授業を受けている人や浪人生にはとても追いつけないと思い、困っていました。そんなときに、四谷学院のダブル教育を知り、「このシステムなら、今からでも追いつくことができる」と思い、入学を決めました。
そして、実際に55段階指導が始まると、大学受験に必要なことを基礎から順番に学ぶことができ、抜けていた穴を効率的に埋めていくことができました。また、講師の先生がとても話しやすいので、気軽に質問して疑問点をすぐに解決し、どんどん先へ進めていくことができました。
一方、クラス授業では、他の予備校のような大教室の授業と違って、良い意味での緊張感があり、集中して先生の講義を聞くことができました。教室が小さいので、黒板が見やすいのも良かったです。
こうして、クラス授業と55段階を組み合わせて勉強を続けた結果、本番のセンター試験では786点を獲得し、国立医学部に現役合格することができました。
奇跡的な合格に自分でも驚いていますが、後輩のみなさんも、四谷学院のシステムを活用して一生懸命頑張れば、必ず合格できます!部活をやっていたとか関係ありません!むしろプラスになります!みなさんが見事合格を掴めるよう、心から祈っています。