横浜国立大学を目指すなら、予備校四谷学院!
横浜国立大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。横浜国立大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
横浜国立大学に合格した先輩の声
- 横浜国立大学理工学部合格
化学の偏差値が17も上がって、総合点は230点以上UP。慶應に合格した兄に続いて自分も四谷学院に入学。基礎の見直しから志望校対策までできる55段階で、留学して1年遅れだった自分でも現役合格できました!!
留学していた1年分、学校の勉強も遅れていました。
入学前の状況を教えてください。
入塾前は留学していた1年分、周りよりも勉強が遅れており、学校の授業にもほとんどついていけていませんでした。
慶應に現役合格した兄に続いて四谷学院に入学。
予備校選びの決め手は何でしょう?
留学して同じ状況だった兄も四谷学院に通って慶應義塾大学に現役合格しており、55段階は本当に基礎から学習できると知っていたので、自分も四谷学院を選びました。
お兄さんに続いて選んでくれたのですね!実際にやってみてどうでしたか?
55段階はやはり基礎からしっかり学ぶことができて、自分のペースで進められる点も良かったです。テキストの問題は一つひとつに特色があり、解くたびに新しい考え方が身についていきました。段の問題は大学別に分かれているので、志望校対策としても大いに利用しました。
化学の偏差値が17も伸びて総合点は230点以上アップ!!
塩崎くんは55段階を存分に活用してくれたんですね。
はい。時間は限られているので、結果を出すためには「今の自分に何が一番必要か」を考えて、やることとやらないことを取捨選択するべきです。その点、受験コンサルタントの先生は模試や学習の区切りがつくたびに一緒に振り返ったり、目標を設定してくれたりしたので間違いなく進めることができました。
そうした成果が、模試の結果にもよく出ていますね?
高3の春には43だった化学の偏差値が秋には60と、17も伸びました!また、マーク模試の総合点も春から共通テスト本番にかけて230点以上あがりました。
短期間でその伸びはすごいです!やはり客観的なアドバイスがあると違いますか?
違います。最初の頃はほとんど模試を受けたことがなくてどのように振り返れば良いかわからなかったので、一緒に分析してもらえたことはとても参考になりました。また、やる気を失くしかけたときも最後までサポートしてくれて、大変心強かったです。
良き仲間に、相談しやすい先生方。おかげで合格を勝ち取れました!
合格したときのお気持ちは?
最後まで粘って本当に良かったと思いました。四谷学院の先生方は質問しやすく、55段階・クラス授業ともに休み時間でも質問を聞いてくれました。また、友達が自習室で頑張っている姿を見ることでモチベーションが上がって、塾が閉館するま自習室で勉強するようになりました。そうした学習環境があって、今回の合格につながったと思います。
今後の学びも楽しみですね!
航空宇宙工学を学ぶとともに関連分野もあわせて習得していき、大学でも良い仲間を作っいきたいです。
- 横浜国立大学経済学部合格
国語の偏差値は60→74にアップ!!センター総合639点→共通テスト714点まで上昇!!クラス授業で知識を深めて問題への取りくみ方を習い、55段階で基礎の苦手を分野ごとにつぶせたおかげです。
入学前は知識があやふやで、模試の点数が安定しなかった。
入学前の状況を教えてください。
苦手科目と得意科目の成績に差があり、知識もあやふやだったので、模試の点数が不安定で、高得点をとることができませんでした。
そのような状況だった椎葉くんに四谷学院はどう映りましたか?
科目ごとに学力に応じたクラス授業を受けることができ、苦手を確実になくしていける55段階に魅力を感じました。
クラス授業と55段階、それぞれのおかげで成績が伸びた。
クラス授業はいかがでしたか?
予習では自分が気づかなかったことを深堀りしてもらうことで知識の幅が広がり、問題に対する取りくみ方を習うことで次第に解ける問題が増えていきました。
では、55段階はいかがでしたか?
基礎から入試レベルまで幅広い問題が用意されていて、基礎も分野ごとに細かく分けられていたので、自分の苦手を徹底的につぶしていくことができました。さらに、先生が複数いるため、添削に時間がかからず効率良く取りくむことができました。
校舎の雰囲気はどうでしたか?
受験コンサルタントの先生は、自分の勉強の進捗状況を気にして話しかけてくださり、進学先やテストに対する不安があるときに相談に乗ってもらって、助かりました。スタッフの方から「こんにちは」とか「お疲れ様」って言われるので親近感がわいて居心地が良かったです。
秋に国語の偏差値が14上がった。共通テスト本番まで総合点が75も伸びた。
成績はどのくらい伸びましたか?
国語が一番伸びましたね。7月の模試では偏差値が60でしたが、10月には74まで伸びました。あと、昨年のセンター総合点は639点でしたが、今年の共通テストでは75点上がって714点でした。
合格を知ったときの気持ちは?
合格がわかったときはほっとしました。親や親戚、友達からのプレッシャーもすごかったので、良い報告ができて嬉しかったです。
今後の抱負を教えてください!
経済学部に進んで専門知識を身につけ、歴史的な情勢はもちろん、ゆくゆくは現代のコロナなどの情勢についても学びたいです。また、外国人との交流を積極的に行い、欧米・東南アジアの人の観点も学び、自分の考えをよりグローバルにしていきたいです。
最後に、四谷学院での生活を振り返っての感想と後輩へのメッセージをお願いします!
質問したときにわかるまでつき合ってくださった先生、困ったときには助けてくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました!勉強しやすい環境を整えてくださり感謝しかありません。後輩のみなさん!生徒一人ひとりに向き合ってくれる四谷学院で勉強して、合格を掴み取ってください!
- 横浜国立大学理工学部合格
センター得点率が6割だった英語は9割に!全てを丸暗記するのは非効率。55段階で受験に必要な知識を洗い出して、効率よく勉強ができました。
現役時代はあまり勉強法がわからず、とにかく丸暗記をするような非効率的な勉強をしていました。しかし、それではどこが大切なのかなどがわからなかったため、本番では上手くいきませんでした。
僕が四谷学院を選んだのは、55段階で基礎からもう一度やり直せるということを聞き、これなら効率的に受験で必要な知識を洗い出せると思ったからです。実際、四谷学院に通って勉強をしていると、どのような問題が典型でどのような問題に応用できるかというのが、55段階とクラス授業で分かり、それを覚えることで学力が伸びていったと思います。特に55段階では、段の範囲を進めていくにつれて解ける問題が増えていくのが分かり、その定着具合を随時確認しながら進められたことも学力が伸びた要因だと思います。特に英語は現役時代に6割だったセンターの得点率を、共通テスト本番には9割まで伸ばすことができました。
また、スタッフや先生が皆明るく、勉強のやる気を上げてくれたと思います。時には厳しいことを言われたこともありましたが、普段の信頼があるので、真摯に受け止めることができました。1年間、辛いことも沢山ありましたが、乗り切ることができたのは、スタッフや先生の支えがあったからだと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。