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東京農工大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真東京農工大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京農工大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声東京農工大学に合格した先輩の声

福本
東京農工大学工学部合格 福本
現役時も1浪目も不合格だった志望校にまさかの合格!!先生との距離が近く、質問しやすい対面授業は勉強や授業に対する親近感を抱かせてくれました。苦手科目の底上げをしてくれた先生には感謝しかありません。

1浪目は苦手な英語が悲惨な状態。大手予備校では伸びませんでした。

入学前の状況を教えてください。

苦手科目の英語や化学が足を引っ張って、自信のある物理も伸び悩んでいました。自分は2浪目だったのですが、1浪目の塾では英語が全然ついていけずに悲惨な状態で、偏差値30台から上がりませんでした。生徒も1クラスに100名くらい居てぎゅうぎゅう詰め、質問もしづらい状態でした。

それは大変でしたね!四谷学院のクラス授業はどうでしたか?

科目ごとの成績でクラス分けしてもらえるのが本当に良かったです。苦手な英語は受験に必要な基礎の基礎からやり直すことができ、文法を細かく教えてもらえたのでしっかり身につきました。先生との距離が近いので、質問もしやすかったです。自分を律することができる人には映像授業も良いと思うのですが、苦手科目がいくつかある人はきちんと授業に行って、前の方の席で受けるのが良いと思います。自分は誰かに見ていてほしいタイプなので、生の授業によって勉強や授業に対する親近感がわきました。

55段階がモチベーションになって日々の勉強を頑張れました!!

55段階はどうでしたか?

55段階で強制的に学習する環境が作られるのは、とても良かったと思います。1週間の決まった時間で顔見知りの先生に教えてもらうという経験は、勉強のモチベーションにつながりました。自習室で1人で勉強するよりも、先生が指導してくれて、尚且つ自分のペースで進められるのが素晴らしいです。

福本さんは55段階もよく活用してくれたのですね。

はい。苦手科目ほど積極的に55段階を受けるのが良いと思います。55テキストは苦手科目を克服するために多用しました。英語はスローペースではありましたが着実に進めていって、段の部分までいきました。55段階は何度でも受けることができるので、繰り返しやることで自然と知識が頭に入っていきました。先生と会話をすることで心理的にも良い方向に働きますし、55段階はとにかくフルで使いこなすことをお勧めします。

2年連続ダメだった志望校に合格!夢ではないかと疑っています(笑)

合格を知ったときのお気持ちは?

去年も一昨年も東京農工大に落ちていたので正直自信がなく、合格したと聞いたときには驚きました。実は今でも夢ではないかと疑っています(笑)。

本当におめでとうございました!!

英語と化学の底上げをしてくださった先生方には頭の上がらない思いです。先生との距離が近かったこと、それが今年の勝因でした。後輩のみなさんも、苦手科目ほど前の席で積極的に授業に参加することをお勧めします。

最後に今後の展望をどうぞ。

直近の目標はTOEFLで良い点を取ることです。そのために英語の勉強をしたいです。また将来は大学院に進学して研究者になり、社会の役に立つことを成したいです。

渡邉
東京農工大学工学部合格 渡邉
昨年より難化した共通テストで、総合174点アップ!丸暗記ではなく、なぜそうなるか本質を理解することで応用問題にも対応できるようになり、二次試験にも自信がもてて、逆転合格できました。

予備校選びに求めたのは主体性と、部活との両立のしやすさ。

四谷学院に入学する前の学習状況について教えてください。

私は週5~6日練習がある吹奏楽部に所属していて、空いた時間も話し合いなどで忙しく、ほとんど勉強時間は取れていませんでした。テスト前に詰め込む勉強で、学校の成績は悪くなかったものの、模試では思うように点が取れませんでした。

四谷学院を選ばれた理由は何ですか?

部活と両立しやすく、主体的に勉強できる55段階に興味があったからです。もともと数学だけ1対1の個別指導の塾に通っていたのですが、個別指導にも関わらず質問ができず、受け身になってしまっていました。

55段階の「質問のしやすさ」は実際に受けてみて、いかがでしたか?

私は自分から先生のところに質問に行けるタイプではなかったのですが、55段階は、少しでも疑問に思ったことをすぐに、かつ気軽に聞けるシステムでした。先生は、答えだけでなく解答過程の細かいところまで見てくださったので、理解が深まると同時に、記述力も上がりました。自分で問題集を解くだけでは、ここまで到達できなかったと思います。

本質を理解できる解説授業は腑に落ちることが多く気持ち良い。

志望校対策として、何か意識していたことはありますか?

配点の高い数学と理科の勉強に力を入れました。特に、農工大の化学は論述が多いので、丸暗記ではなく、なぜその現象が起こるのかを理解することが大切です。そこを重視した勉強を意識していました。四谷学院のクラス授業は、今まで暗記で済ませていたことを本質から理解させてくれるものだったので、応用問題にも対応できるようになり、二次試験も自信がもてました。解説を聞いて「ああ!そういうことか!」と腑に落ちることが多々あり、気持ち良かったです。

四谷学院での勉強は楽しく充実していて幸せな受験生活だった。

1年間の受験生活を振り返って、感想をお聞かせください。

今年の共通テストは、昨年より平均点が61点下がるほど難化したにも関わらず、私の点数は高2で受けた同日模試より174点上がり、第一志望校に逆転合格できました。受験生は大変だと聞きますが、私にとって、勉強だけに集中できたこの1年間は幸せでした。それは、学校以外のほとんどの時間を過ごした四谷学院での勉強が楽しく充実していたからだと思います。今までの努力が実り、ほっとすると同時に嬉しい気持ちです。

最後に、将来の夢や目標があれば教えてください。

私は将来、製造、運搬、消費、廃棄の全ての過程で、環境に優しい日用品の商品開発をしたいと考えています。それに向けて大学では物理と化学の双方向から学習できる化学物理工学科で環境、エネルギー、新素材について学びたいと思っています。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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