名古屋大学を目指すなら、予備校四谷学院!
名古屋大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。名古屋大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
名古屋大学に合格した先輩の声
- 名古屋大学経済学部合格
50程度だった数学の記述偏差値が71まで伸びてEばかりだった判定が夏以降、C→B→Aと順調にアップ!2割も得点が足りずに落ちてしまった憧れの名古屋大学にリベンジ合格できて、本当に嬉しいです。
丸暗記の勉強は成果につながらず、E判定ばかりで、全て不合格に。
現役時の学習状況について教えてください。
現役のときは、難しいことをやりすぎていたと思います。丸暗記の勉強しかしていませんでした。だから勉強時間をかけてもなかなか成果が出ない。模試ではE判定以外、見たことがありませんでしたし、名古屋大学は2割も得点が足りずに落ちてしまいました。それどころか、他大学も含めて1つも合格をもらうことができませんでした。
リベンジ合格できたと知った瞬間は、どんなお気持ちでしたか?
インターネットで合格発表を確認したんですが、自分の番号があったときは信じられなくて、3回くらい見返してしまいました。家族が大騒ぎしているのを見て、だんだん自分でも実感がわいてきて、喜びで叫んでいました。あまり自信がなかったので、リベンジできて本当に嬉しいですし、昔から憧れていた地元で一番の大学ですから、入学できることを楽しみにしています。
四谷学院のシステムにのっかれば迷わず正しい勉強に集中できる。
合格に至るまでの具体的な成績の変化があれば教えてください。
現役時は総合偏差値が55くらいでしたが、夏の模試では60を超えました。そのとき初めてC判定を見たんですが、そこからさらにB、Aと上げていくことができました。特に伸びたのが数学です。昨年は数学が全く解けずに落ちてしまったわけですが、50程度だった記述偏差値も、71を取れるまでになりました。
すごく伸びましたね。驚異的な成績アップの秘訣は何だと思いますか?
大切なのは、「正しい方法」で勉強することだと思います。その「正しい方法」を1人で見つけるのは簡単なことではありませんが、四谷学院では受験コンサルタントの先生が個別に相談にのってくれるから、迷うことなく勉強だけに集中できます。後輩のみなさんも、ぜひ四谷学院のシステムにのっかって、正しい方法で勉強し、合格を勝ち取って欲しいと思います。
受験生活を支えてくれた先生方には感謝してもしきれない。
四谷学院の先生方に伝えたいことはありますか?
学習へのモチベーションを上げてくれたクラス授業の先生、些細なことでも丁寧に教えてくれた55段階の先生、困ったときはいつでも相談にのってくれた受験コンサルタントの先生、本当にありがとうございました。受験生活を支えてくださった先生方には、感謝してもしきれません。
最後に、今後の抱負をお聞かせください。
私は将来、税理士、公認会計士をやっている両親の跡を継ぎたいと考えています。大学ではITの勉強、留学、スポーツなど、やりたいことがたくさんあるので、それらを叶えながら資格試験の勉強に励みます。
- 名古屋大学農学部合格
生物偏差値が13近く上がって、総合点は130点近くUP。総合的な実力アップでE判定から逆転合格!!常々55段階を受け続けたことで、成績の伸びを強く実感。真摯に向き合い教えてくださった先生方のおかげです。
55段階で1から復習したら成績の伸びを強く実感!!
入学前の状況を教えてください。
私は高2で四谷学院に入ったのですが、当時は学校の授業の復習を全くしておらず、高1の範囲をほとんど忘れていました。55段階なら1から復習することができるし、また自分のペースで進めたいという希望も叶うので良いと考えました。
実際にやってみていかがでしたか?
学校の教科書や参考書は文章が長かったりして読むのが大変なのですが、四谷学院のテキストは要点がスッキリまとまっていて読みやすかったです。55段階で復習していくと、高2の終わり頃には自分の実力が伸びていることを強く実感しました。模試を受けたら、それまでは単語や文法も全然わかっていなかった英語が読めるようになっていたんです。
それは素晴らしいです。復習の成果がしっかり出ると嬉しいですよね。
その後は英語と数学が段の部分に入って、より理解が深まりました。55段階の段問題は過去問をベースにしていたり、文章題も多く載っていたりするので、基礎問題とは違った入試問題の難しさを知ることができました。
夏も冬も直前も、常に55段階を進めました。
その後も55段階を中心に勉強を?
はい。高3になってからも、学校の授業と並行して55段階を進めました。夏は特に苦手だった古文を中心にやりました。古文もそもそも全くわかっていなかったのですが、文章の中で使われている文法を先生が細かく教えてくださり、どの部分で解釈に違いが出てしまったのかを教えてくれたので、かなり読めるようになりました。夏も質問できる環境が整っていたので、とても助かりました。
河村さんは常に55段階を進めてくださったようですね。
受験直前も55段階を自由に受けられたので、赤本対策として取り組みました。赤本を解いてわからないことがあったらすぐに質問することができて、本当に良かったです。
生物の偏差値が13近く上がって総合点は130点近くアップ!E判定から逆転合格できました。
コツコツ進められた成果でしょうか。成績の伸びがすごいですね!
生物の偏差値が13近く上がって、高2から高3にかけて総合点は130点近く伸びました。おかげで、E判定から逆転合格が叶いました。
合格したときのお気持ちは?
びっくりしました。本当にびっくりして、その後徐々に喜びがわいてきました。わからない問題を真摯に教えてくださった先生方のおかげで、第一志望に合格できたと思っています。
本当におめでとうございました!
私は生物がすごく好きで、大学でも勉強したいと考えていたので、最先端技術で研究できる大学に進学できたことは本当に嬉しいです。植物について知りたいと思っているので、これから学べるのが楽しみです!
- 名古屋大学法学部合格
55段階で文法を固め、クラス授業で長文読解力を強化したら得点率6割だった英語のリーディングが本番で98点に!苦手を得意に変化させるのは、ダブル教育が受けられる四谷学院でしか実現しなかったことです。
四谷学院を選んだ理由を教えてください。
高2の終わり頃、受験を意識するようになって、いろいろな予備校を比較検討した結果、基礎からやれる55段階に惹かれて四谷学院への入学を決めました。基礎からやりたかったのは、そもそも勉強が嫌いで、部活が忙しかったこともあって、それまでほとんど勉強してこなかったからです。
55段階で穴という穴を潰していくと英文法に強くなれた。
55段階での学習は、実際に受講してみて、いかがでしたか?
私は英語が苦手だったんですが、55段階で、とにかく基礎を固めて、穴という穴を潰していった結果、とても英文法に強くなりました。わからないところがあっても、先生方に気軽に質問ができたのが良かったです。一方で、テストを受けた際に、長文読解の力は、まだまだ足りていないことに気づいたので、クラス授業も追加で受講することにしました。この選択が大きな1つの転機になったと思っています。
楽しい授業と絶妙な難易度の教材で長文も見違えるほど読めるように。
クラス授業の感想と、受講してからの変化を教えてください。
初めのうちは、慣れるまで授業についていくのが大変でした。でも、先生は楽しく勉強を教えてくださいますし、テキストは、しっかりとレベルに合わせたものが用意されていて、難しいけれど全く解けないというわけではない、絶妙な難易度でしたから、必死に復習しているうちに、以前とは見違えるほど、長文が読めるようになっていました。
英語の成績について、具体的な伸びがあれば教えてください。
マーク模試のリーディングの点数が、62点から本番で98点を取れるまでになりました。苦手だったはずの英語が得意科目に変わったんです。これは55段階とクラス授業のダブル教育が受けられる四谷学院でしか実現しなかったことだと思います。それから、学習指導だけでなくメンタル面のサポートでも、四谷学院は良い予備校だったと感じています。
先生やスタッフの方々の存在が元気をくれて受験を走り切れた。
メンタル面でのサポートについて。具体的に良かったことは何ですか?
たとえ合格判定が苦しくなったときでも、笑って声をかけて背中を押してくれたコンサルタントの先生や、いつも温かく迎えてくれた受付の方々の存在です。挨拶や笑顔が、確実に力になっていたと思います。みなさんから元気をもらって、受験を走り切ることができたので、感謝してもしきれません。
合格したときは、どんなお気持ちでしたか?
2年生の頃からの第一志望校を貫き通した末の合格だったので、とても嬉しかったです。将来に向けて、いろいろなことを調べて努力し、楽しく実りある大学生活を送りたいと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。
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