九州大学を目指すなら、予備校四谷学院!
九州大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。九州大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
九州大学に合格した先輩の声
- 九州大学共創学部合格
苦手な数学は偏差値16.8アップで73.8に!英語は揺るぎない得点源になり九大模試68.1でA判定。55段階とクラス授業で知識を積み上げられたおかげで精神面でも強くなり、強気で試験に臨むことができました。
現役時代の状況を教えてください。
私の通っていた高校は、大学に進学する人が少数派でした。その中で九大をめざして勉強はしていましたが、モチベーションを保つのが難しかったです。
どうして四谷学院に入学しようと思ったのですか?
数学にとても苦手意識があって、基礎もままならない状態でした。ただ、面倒くさがりで現役のときは同じ問題に何度も取り組むというような地道な勉強が苦手だったので、55段階でコツコツやっていきたいと思ったからです。
本当に簡単な最初の問題でも100点を取れなかった。
実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
最初の問題は本当に簡単だったんですけど、それでも100点は取れなくて、ケアレスミスやそもそも理解していないところが見つかりました。おかげで抜けている内容を埋めていけたので、土台がしっかりしたなと感じられました。現役のときは、応用問題になると解けなかったのですが、55段階を活用して繰り返すことでパターンを覚えて、似ている問題が出てきたときに「あ、あれだ」と問題を見て解き方が浮かんでくるぐらいになり、自信につながりました。
クラス授業はいかがでしたか?
プロの先生がわかりやすい授業をしてくださったおかげで、授業を楽しいと思えましたし、飽きることもありませんでした。英語はもともと得意な教科でしたが、授業を通して知らなかった文法知識や、語句、長文の読み方をたくさん教えてもらえて、さらに知識が積み上がっていく感じがしました。英語を揺るぎない得点源にできたのはクラス授業のおかげです。
伸びは成績にも現れましたか?
はい。苦手だった数学は昨年10月記述模試では偏差値57.0だったものが今年は73.8まで伸びましたし、総合偏差値も73.1でA判定を取ることができました。また今年は九大模試でも英語偏差値68.1、数学60.7でA判定を取ることができました。
数学は偏差値16.8アップ!九大模試でもA判定。
数学は偏差値16.8もアップしていますね。試験本番はいかがでしたか?
これが最後だから出し切ろうという気持ちで臨みました。緊張もありましたが、強気な自分がいました。現役のときは怖くて自信もなかったので、精神面でも変われたなと感じました。寮生活で知らない土地で1年間頑張ってきたことが自信になったと思います。試験後も、大丈夫だと思えました。
素晴らしい!では最後にメッセージをお願いします。
1年間ありがとうございました。地元とは180度違う都会に来て寮に入って、塾や予備校にも通ったことがなく不安だらけのスタートでしたが、サポートのおかげで不安も解けていきました。四谷学院を選んで正解だったなと心から思います。良い先生や友達にも恵まれて、この1年充実しすぎていました。四谷学院最高です。
- 九州大学文学部合格
現役時は、どんなに一生懸命勉強しても伸びなかった私が浪人を機に文転して、1年で志望校に合格!ただ頑張るだけでは成功しない。どう取りくむべきか、四谷学院の先生方が教えてくださったからです。
入学前の学習状況について教えてください。
現役のときは、とにかく一生懸命に勉強をすれば良いと思っていました。でも、成績は伸びませんでしたね。昨年、京大を受験して合格した友達が、受験が終わったその日に「受かったと思う」って明言していたんですけど、昨年までの私はそういう「できた」っていう感覚を味わったことがありませんでした。
55段階で初めて味わった「できた」「解けた」という感覚。
今年は「できた」という感覚を味わえましたか?
はい。四谷学院の55段階の中で、「できた」「解けた」っていう経験が少しずつ増えていきました。これは、私の中で一番の大きな変化だったと思っています。55段階は、自分の解答をその場ですぐに先生から添削してもらえるので、改善点の発見がよりスムーズになります。質問があれば、先生がたとえ休み時間であっても対応してくださったのは、本当にありがたかったです。
レベルに合った授業は「できた」を経験するのに重要なこと。
クラス授業については、いかがでしたか?
「できた」「解けた」の経験は、クラス授業も同じで、いつでも自分のレベルに合った授業を無理なく受けられることは、とても重要なことでした。自分のレベルが上がればクラスレベルも上がり、内容が難しくなるので、学習の目標とスケジュールを立てるうえでも大いに役立ちました。
ずばり、合格の秘訣は何だと思いますか?
ただ勉強する、ただ頑張るだけでは成功しない、ということがはっきりとわかったこと。そして、じゃあ、どうやって取りくめば良いのか、これを先生方からきちんと教えてもらえたことが大きかったと思います。私は浪人を機に文転したにも関わらず、たった1年で志望校に合格することができました。
先生やスタッフの方々のおかげで日々楽しく充実した1年でした。
合格を知ったときのお気持ちを教えてください。
ほっとしたというのが一番です。浪人である以上、焦りもあったので、なんとか乗り切れたことに安心しました。1年間、確かに大変ではあったんですけど、結果的には頑張って良かったと思いますし、苦労をかけてしまった両親が、自分以上に喜んでくれたのは、やっぱり嬉しかったですね。
四谷学院の先生やスタッフにメッセージをお願いします。
先生方が、いつも気軽に話しかけてくれたことはとても嬉しかったです。勉強だけでなく、緊張をほぐしてくれるような話もたくさんしていただき、日々楽しく充実した1年間を過ごすことができました。スタッフの方々との会話も、受験のストレスを忘れさせてもらえる時間でした。本当にありがとうございました。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。