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神戸大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真神戸大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。神戸大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声神戸大学に合格した先輩の声

森本
神戸大学経営学部合格 森本
「やらされる」のではなく「自分から」学べる適切な指導で現代文の偏差値が13アップ、E判定から神戸大へ!四谷学院には、システムも環境も、他の予備校にはない合理的で最適化されたものがそろっています。

先生の教え方は丁寧でわかりやすく本当に「プロ」だと感じた。

合格おめでとうございます!結果を知ったときのお気持ちはどうでしたか?

達成感がすごかったです。合格したという満足感もありましたが、何よりも、自分が1年やってきたことが実を結んだんだ、という気持ちが一番強かったですね。そして応援してくださった先生方やスタッフの方々に感謝の気持ちがわき上がってきました。

四谷学院の先生方について、指導を受けた感想をお聞かせください。

まず55段階の先生ですが、とても丁寧にご指導くださり、自分がわかっていないところの教え方が本当にプロだなと感じました。システム自体も、次の級にも合格しよう、と学習を継続するという面で、とても優れていたと思います。

クラス授業の先生はどうでしたか?

クラス授業の先生方も、いかに生徒にわかりやすく説明するか、というところに本当に凝っていて、受ける側としても真剣に聞こうと思える感じでした。塾や予備校というと、「やらされる」勉強のイメージが強いですが、四谷学院ではクラス授業も55段階も、先生方の適切な指導のおかげで「自分から」学ぶことができたと思います。

適切な指導を受けた成果として、成績の伸びがあれば教えてください。

春に受けた模試はE判定、というところからのスタートでしたが、共通テスト本番ではB判定が出せました。一番伸びたのは現代文で、夏から秋にかけて記述偏差値が57から70に上がっています。

毎日、通うのが楽しみになるくらい雰囲気の良い予備校だった。

勉強がつらいと感じたことは、ありませんでしたか?

苦痛に感じるときが全くなかった、といえば嘘になるかもしれませんが、それでも1年間頑張ることができたのは、やはり親身になってくれる受験コンサルタントの先生や、雰囲気の良い受付スタッフの方々が、学びやすい環境をつくってくれていたからではないかと思います。みなさんの明るさに、精神面でも助けられたと感じます。毎日通うのが楽しみになるくらい雰囲気の良い予備校でした。

自習室やほっとルームも集中と休息に最適な空間だった。

学習環境として、設備面で良かったと感じることはありますか?

自習室やほっとルームの環境が良かったです。自習室は静かで、長時間座っていても疲れない椅子だし、周りを気にせず集中できました。疲れたときは、ほっとルームに行けば休息もでき、最適な空間でした。四谷学院には、システムも環境も、他の予備校や塾にはない、合理的で最適化されたものがそろっています。

最後に、後輩の受験生達へメッセージをお願いします。

受験生活は不安なことの方が多いと思いますが、もうやることがない!というくらいまでやり切れば、そんな不安も自信に変わります。続けることが大事です。ぜひ、夢を叶えてください!

久米
神戸大学農学部合格 久米
神戸大合格に必要なのは「基礎」を徹底して突き詰めること。お楽しみ要素があって達成感も得られる55段階で、優秀な講師陣の指導のもと、学習意欲を絶やすことなく基礎から実戦まで良質な演習を積むことができました。

基礎を大切にする四谷学院の学習がそのまま志望校対策になっていた。

久米さんが、志望校対策として意識していたことを教えてください。

神戸大学は「基礎」を重んじる大学なので、徹底してそこを突き詰めました。四谷学院も、基礎を大切にする予備校なので、テキストでは基礎に重点を置いた良問を多数取り扱っています。おかげで苦手な科目も、すんなり学習できましたし、それが志望校対策にもなりました。

四谷学院を選ばれた理由は、やはりその基礎重視の部分でしょうか?

入学のきっかけ自体は、友達が通っていたから、でした。他にも知り合いがたくさんいて、他の予備校はあまり考えなかったですね。結果的に、基礎を突き詰めることができたし、学習意欲を絶やすことなく、継続して取り組むことができたので良かったです。四谷学院の55段階には、生徒が勉強を楽しめる要素があって、すごく良いと思います。

「生徒が勉強を楽しめる要素」について具体的に教えてください。

55段階は、スタンプラリー形式で級をクリアしていくシステムなんですが、これは非常に学習意欲を掻き立てます。自分の学習進度が明確にわかるので達成感がありますし、スタンプを集めると景品をもらえたりするのも嬉しかったです。

直前期に解いた55段階の問題が本番で出題され時短かつ得点源に。

55講師の指導力についても、感想をお聞かせください。

講師陣は優秀で、心強い味方でした。質問すればすぐに対応してくれるし、時間をかけて丁寧に解説してくれるので、本当に頼りになります。どんなに基礎的な内容でも恥じることなく質問できたのも良かったです。今思えば、四谷学院に入学する前は、そういう基礎的なところを疎かにしていたせいで、模試や定期試験で四苦八苦していたのかもしれません。

久米さんは、入試の直前期も、最後まで55段階を活用されていましたね?

はい。直前期の「制覇の55段階」では、大学別に良質な実戦的問題がそろえてあって、とても良い演習になりました。そこで扱った類題が、入試本番に出題されたので、時短かつ得点源になって、合格に直結したと思っています。

コンサルの先生が自分の現状を把握してくれていて心強かった。

合格を知ったときの様子を教えてください。

あまり自信がなかったので、結果を見るまでは憂鬱な気持ちでしたが、合格とわかった瞬間、喜びが一気に全身を駆け巡りました。両親もとても喜んでくれましたし、四谷学院へ報告に行くと、受験コンサルタントの先生も一緒に喜んでくれて嬉しかったです。

最後に、受験コンサルタントの先生に伝えたいことはありますか?

この1年間、先生に自分の現状を知ってもらえているというのは、とても心強く、安心して勉強に取り組めました。いつもお忙しい中、定期的に面談をしてくださり、本当にありがとうございました。

矢野
神戸大学経済学部合格 矢野
55段階で基礎をおさらいして学力の土台をつくったらE判定から自分でも驚きの逆転合格ができました!自分の記述答案をプロの講師に添削してもらえるなんて四谷学院は最高の環境だと思います。

学友の紹介で入学し、お互いに切磋琢磨しながら頑張れた。

合格おめでとうございます!合格の秘訣は何だと思われますか?

55段階を使って、基礎をおさらいしたおかげじゃないかと思っています。基礎を完璧にし、学力の土台となる部分が作れたので、成績を安定させ、かつ伸ばすことができました。夏までに自分の弱点や苦手分野をあぶり出して、自分に何が足りないかを整理することができたので、後半戦に向けて勉強の方針を立てられたのが良かったです。

具体的な成績の伸びについて教えてください。

春に受けた模試の志望校判定はEでしたが、秋になるとC判定が出せるようになりました。基礎を固めたことだけでなく、友達と一緒に頑張れたことも勝因の1つだったと思います。私は学校の同級生の紹介で四谷学院に入学したんですが、同じ学校の友達が頑張っている姿を間近で見ると、「自分も頑張らないと」と感じて、すごくモチベーションにつながりました。自然とお互いに切磋琢磨する環境にありましたね。

ユーモアがあって親しみやすい先生の指導は、全く苦にならなかった。

志望校対策として、意識されていたことはありますか?

神戸大学は基礎がしっかりしていることと、解答スピードが求められるので、標準的な問題をたくさん解き、直前期は解答時間を目標より少し短く設定して解くようにしていました。

二次試験は記述式ですが、そのあたりの対策はいかがでしたか?

55段階は、解いた記述解答を先生に添削してもらえるので良かったです。自分の答案をプロの講師に見てもらえるなんて、最高の環境だと思います。クラス授業もそうなんですが、四谷学院は講師の先生方はみんなユーモアがあって親しみやすいので、全く苦になることなく指導を受けることができました。

これからも、たくさんのことを吸収して視野を広げていきたい。

合格を知ったときは、どんなお気持ちでしたか?

あまり自信がなかったので、番号が見つかったときは信じられなくて、何度も番号を確認していました。自分の番号だと確信したときは、びっくりして思わず叫んでしまいました(笑)。家族や学校の先生が、自分のことのように喜んでくれたのは、とても嬉しかったです。

今後の抱負を教えてください。

私は将来、税理士や公認会計士などの資格を取って、それを活かせる仕事に就きたいと思っています。これから学ぶことや環境は全て初めてのものなので、いろんなことを吸収して、自分の視野を広げられるように頑張りたいです。

最後に受験生の後輩達へメッセージをお願いします。

受験は、勉強でも本番でも最後まで諦めず食らいつくことが大事です。気を緩めず、悔いが残らない結果となるように頑張ってください。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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