関西学院大学を目指すなら、予備校四谷学院!
関西学院大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。関西学院大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
関西学院大学に合格した先輩の声
- 関西学院大学商学部合格
現役時D判定→関関同立模試A判定に!記述模試で数学偏差値79.2をマーク!基礎的なところから徹底的に学習でき、先生に質問しやすい環境が良かったです。
現役の時は苦手な英語と国語の基礎的な勉強をほとんどせず、得意な数学に時間のほとんどをあててしまい、模試では良くてもD判定でした。同じ高校の1つ年上の先輩が四谷学院で浪人していることを知って直ぐに説明会に行き、基礎的な所を徹底的にやってくれる点が自分にピッタリだと魅力を感じて、入学を決めました。
クラス授業の良かった点は科目ごとに自分のレベルに合った授業を受けることができ、同じレベルぐらいの子達と一緒に受けるので教え合いがしやすかったことです。55段階の良かった点は2つあります。1つ目は、中学生レベルの基本的なところから大学入試レベルまでの問題が詰まっていることです。自分ではできると思っていても実際に解いてみると間違ったりすることがあって、自分の基礎力の無さを改めて感じました。2つ目は、質問のしやすさです。先生は55段階のテキストやプリントについての質問に答えてくれるだけでなく、過去問などで分からないところにも自分が分かるまで説明してくれたので、質問に行くことで理解を深めることができました。成績が伸びた理由としては復習のやり方を講師の先生や55段階の先生に聞いて、それを実行できたからだと思います。秋の記述模試で数学の偏差値が20近く上がって79.2に、冬の関関同立模試ではA判定が取れました!
去年合格できなかったところに合格できたので嬉しく、1年間頑張ってきて良かったと思いました。分かりやすく教えてくださった先生、毎日笑顔で挨拶をしてくださった受付の方、自分の進路を導いてくださった受験コンサルタントの先生1年間サポートしてくださって本当にありがとうございました!
- 関西学院大学社会学部合格
去年は全滅、今年は第一志望合格!模試で3割未満だった英語も7割にUP!質の高い講師に質問しやすく、合格した時は夢ではないかと思うほど嬉しかったです!
現役の時はただ暗記だけすれば良いと思って勉強していて、時間を費やしてもなかなか成績が伸びませんでした。四谷学院を選んだ理由は友人に勧められたのと55段階に魅力を感じたからです。
成績が伸びた理由は世界史だと暗記だけじゃなく流れで覚えるということを徹底したからだと思います。流れで覚えるという点で先生の授業は本当にすばらしいと感じました。またテキストも重宝して使いました。流れが分かりやすくまとまっているので教科書だけで理解できなかった部分も四谷のテキストを使えば理解できた!というところがいくつもありました。英語はひたすら55段階に取り組み、英文を読み続けるとだんだん読む速度が上がっていきました。現役のマーク模試では3割も取れませんでしたが、共通テスト本番では70点も取れました!
講師の質も素晴らしく、授業終わりに質問がしやすいということが自分にとっては1番のメリットでした。担当の受験コンサルタントの方はとても親身に接してくださり、いつでも相談に乗ってくださいました。スタッフの方々も毎日明るく優しく接してくださるので、毎日気合いを持って取り組めていたと感じています。
去年は全滅だったので、第一志望に合格した時は夢ではないかと何度も思いました。モチベーションを下げないように言葉を選んで自分達に入試の難しさを教えてくださったクラス授業の先生方、時間をかけて何度質問しても丁寧に教えてくださった55段階の先生方、いつも明るく丁寧に接してくださったスタッフの皆さん本当にありがとうございました。後輩の皆さんへ、受験は最後まで何があるかわかりません。「自分は偏差値が低いから」といって諦めないでほしいです。
- 関西学院大学法学部、商学部合格
世界史39点アップ、総合点も85点アップ!55段階で基礎から学びなおしたことで抜けている知識や新しい知識のすべてを身につけ着実に自分の力を伸ばせました。
現役の時の知識が抜け落ちてしまっていると感じていたので、基礎の積み重ねをしっかりしたいと考えていました。四谷学院の55段階のシステムを知り、即決で四谷学院に入学しました。
四谷学院で受験勉強をし、合格までたどり着けた一番の要因は55段階の存在だと思います。55段階は本当に一から始まるもので、基礎から固めたい自分にはぴったりでした。55段階を進めていくうちにだんだんと知識を思い出し、さらには現役の時には知り得なかった知識も身につけることができ、着実に自分の力を伸ばすことができました。また、55段階をクラス授業のペースと合わせて進めることができたので、予習→復習というサイクルを作ることができました。そのおかげで勉強した単元をさらに深いところまで詰められるようになり、より効果的な勉強ができるようになりました。
基礎の積み重ねを必死に行った結果、苦手だった世界史は1年で33点から72点を取れるまで成長し、総合点としても85点上げることができました。
合格を知った時は嬉しいというより安心感のほうが強かったです。今まで自分のやってきたことが間違ってなかったと強く思いました。先生方、スタッフの方達のあたたかい対応が、自分を合格まで導いてくれたと思います。ありがとうございました。
大学入学後は法律学を学びながら英語の知識をつけ、様々な場面で活動できる人材になりたいと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。