上智大学を目指すなら、予備校四谷学院!
上智大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。上智大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
上智大学に合格した先輩の声
- 上智大学総合グローバル学部、外国語学部合格
英語偏差値58.6→74.6と16アップで部活と両立しながら現役合格!テストで苦手を確認、その場で質問できる55段階は神制度!勉強方法がわからない人にぜひ試してほしいです。
ソフトボール部で週6部活。勉強はろくにしていなかった。
まずは合格おめでとうございます!
ありがとうございます。合格発表を見たときは、信じられなくて何回もサイトを開いたり閉じたりしました。四谷学院に入学したての頃は、授業中先生に質問されても全然答えられなくて、正直面倒な生徒だっただろうなと思いますが、諦めずに指導し続けてくれた先生方には感謝しかありません。
できないことを面倒だと思う先生はうちにはいませんが、最初は、全然答えられなかったんですね。
はい。ソフトボール部に所属していて、週6で部活があったので、四谷学院に入る前は部活漬けの日々で、勉強をろくにしていなかったんです。でも、学習を続けているうちに目に見えるくらい学力が上がって先生に褒められる機会も増えて、勉強へのモチベーションが上がりました。
目に見えるくらい学力が上がり英語偏差値16アップし74.6!
目に見えるくらいというとどのくらいでしょうか?
英語が特に伸びたのですが、高2の1月には58.6だった偏差値が、高3の8月には68になり、10月には74.6を取れるまでになりました。
素晴らしい伸びですね!何が伸びにつながったと思いますか?
55段階の毎回のテストで自分の苦手なところを確認できて、わからないところは先生にすぐ質問できたことです。授業後に先生に質問しに行くのが苦手なタイプの私でも、気軽に質問することができました。先生も気さくな方々なので、質問して先生と話をすることが息抜きにもなりました。
その場で疑問を解消していくことは大切ですよね。他にはいかがですか?
後は英語の長文を実践的に読む練習ができたことも伸びにつながったと思います。もともと長文をなんとなく読んでしまう癖があったのですが、先生から繰り返し丁寧に添削をしてもらえたので、読み方を矯正することができました。
何をすれば良いかわからない人は55段階神制度を試してみて!
先生とのやりとりが伸びにつながっているのですね。
はい。でも、55段階はテキストもわかりやすかったです!勉強をまともにしていなかった私でも理解できるくらい丁寧だったので、文法などがあやふやで、どう勉強して良いかわからない人に最適の教材だと思います。さまざまなタイプの問題が揃っているので、過去問演習をしているときに「あ!これ見たことある!」と思えました。
ありがとうございます。では最後に後輩へのメッセージをお願いします。
自分の勉強したいことを明確にして、確かな目標を持って日々努力を重ねてください。何度も繰り返すことが大事です。あと、どんな勉強をして良いか迷っているみなさんには、とりあえず55段階という神制度を試してほしいと思います!
- 上智大学文学部合格
共通テストで英語9割、総合点100点アップ!素晴らしい先生方が心の支えだった。ダブル教育のどちらが欠けても現役合格は不可能だったと思う。
高3になっても受験生の実感がなく、毎日遊び呆けていました。このままではいけないと思い予備校を探し始めましたが、他の予備校は大人数での集団授業だったため先生との距離が遠く、質問をしづらく感じていました。しかし四谷学院ではダブル教育を行っていると聞いて、自分にぴったりのカリキュラムだと思い、入塾を決めました。
科目別能力別授業は、どれも合格への最短距離を示してくれる素晴らしい授業でした。英語と現代文では文構造の捉え方や設問の取り扱い方、入試本番までに必ず行うべきことなど受験に向けての重要事項をわかりやすく伝授していただきました。日本史では頻出事項や間違えやすい部分が出てくるたびに繰り返しアナウンスしてくださったり、小テストで自分では気が付かなかったミスを指摘してくださったりしました。また、とにかくテキストが素晴らしく、入試に必要な事柄が全て簡潔明瞭に記されており、独力で教科書などを読み込むよりも効率的に学習を進めることができました。入試の最中にはテキストに書き込んだメモまでが鮮明に脳裏に浮かびました。
55段階では先生が私の解答を採点し、わからないところを直接教えてくださったので、一人ひとりに寄り添った指導で嬉しく思いました。担当の先生は私の志望校を知っているのでとても親身になって色々アドバイスしてくださり、ありがたかったです。人柄も素晴らしい方ばかりで、授業外でも相談に乗ってくださったり質問に答えてくださったりと本当に感謝してもしきれません。
ダブル教育のどちらも私の成績アップに大いに貢献しており、片方が欠けていれば第1志望への現役合格は不可能だったと思います。模試から共通テストで総合点は100点アップし、英語では9割近く取ることができました。合格の文字と桜の背景を目にした時の気持ちはおそらく一生忘れられないと思います。自分でも信じられませんでしたが、合格通知などを見ていくうちに実感が湧きました。親身に話を聞き、アドバイスをしてくれたクラス授業、55段階の先生方、受験コンサルタントの先生の存在は大きな心の支えになっていました。本当にありがとうございました!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。