山形大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
山形大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。山形大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
山形大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 山形大学医学部医学科合格
模試の成績はE判定→A判定まで伸びて、マーク模試657点→本番819点。どんどん伸びていくのが本当に楽しかった!
僕は中学受験で中高一貫校に入ったのですが、周りの人たちについていけず、ほとんど勉強をしなくなってしまいました。そんな状態がずっと続いていたため、高校に入ってからは「頑張って勉強してるのに成績が伸びない」という壁にぶち当たってしまい、「なんとかしなきゃマズい」と思って四谷学院に入学しました。
そして、中学レベルの基本からしっかりやり直せる55段階指導で、今までできなかった基礎事項の習得を一つひとつ丁寧にこなしていきました。参考書や問題集を自分で勉強するだけだと、文字情報しか頭に入ってきませんが、55段階の場合は先生から直接1対1で解説をしてもらえるので、耳からも情報を得ることができ、とても分かりやすく効率の良い勉強ができました。
その結果、高3の最初にE判定だった模試の成績が、受けるたびにD→C→B→A判定と急上昇。総合得点は657点→本番では819点を獲得することができ、現役で国立医学部に合格することができました。
高3になってからの1年間は「分かる→楽しい→成績が上がる→もっとヤル気が出る」という最高の好循環に入っていくことができました。これは55段階でしっかり基礎を固めたおかげです。本当に、四谷学院に入学して良かったです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。