富山大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
富山大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。富山大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
富山大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 富山大学医学部医学科合格
夏前に基礎を徹底的に固めたことで秋には化学の偏差値が70オーバー!四谷学院なら小論・面接まで、医学部合格に必要な指導を必要な時に受けられます。
私は、基礎からやり直せるという点に惹かれて四谷学院に入学することを決めました。夏休み前までに基礎を徹底的に勉強できたことで、夏休み後にぐんと成績が伸びたと思います。特に伸びたのは化学で、春に62だった偏差値が秋には70を超えました。
55段階テキストでは、常に基礎を中心に学ぶことができ、自分だけでは見直さないだろうけれども大切なところも勉強できました。予習してインプットしたことをすぐにアウトプットできる場所でしたし、先生方は1対1で答案を見てくださるので、私の弱点やよく間違える点を把握した上で指導してくださり、学習したことが身につきやすかったです。また、クラス授業では、先生との距離がとても近く、予習ノートの確認までしてもらえました。今まで教わったことのないような解法や、計算を速くする秘訣なども教わることができて良かったです。さらに、受験コンサルタントの先生がついていることで、勉強面だけではなく、精神面でも支えてもらえました。模試の成績を見せると、自分の伸びた点や弱点を一緒に見てくださるので、客観的な視点から現状を分析することができます。医学部入試で課される面接や小論文なども、必要な指導を必要な時に受けられ、しっかりと対策することができました。
1年間、誰よりも頑張ったと思えるくらい、一生懸命勉強してきたので、努力が実って本当に嬉しかったです。将来は医師として国際的に働き、たくさんの人の病気を治し元気にしたいです。大学でも自分から学ぶ姿勢を忘れずに勉強を頑張っていきます。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。