東京女子医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
東京女子医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京女子医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
東京女子医科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 東京女子医科大学医学部医学科合格
達成感とやる気がわく55段階。参加型で先生の目が行き届くクラス授業。ダブル教育の成果を本番で実感しました。2年間楽しく通って現役医学科合格!
中学から個別指導塾に行っていましたが、質問しても分からないし、学校でも平均的な成績しかとることができず、勉強のやり方も全く分からない状況でした。高2の4月から四谷学院に通い始めた理由は父の勧めと設備環境の充実度でした。また、55段階の仕組みは負けず嫌いな私ならやる気が出そうと思いました。
実際55段階を受けてみて良かった点は、自分の苦手な分野がわかるし、達成感があるし、早く合格したくてやる気が出ることです。1対1のため質問しやすく、ちょっとした確認でもためらいなく話すことができます。できなかった問題を「ここが分からないんだね」とか、「この部分はできているからこれでいいよ」とか指導してもらえて、毎回先生に会えるのが楽しみだったし、すごくわかりやすいのが好きでした。日程を振り替えられるのもいいと思います。
それから、クラス授業の良かったところは参加型である点です。先生がフレンドリーで、周りの生徒とも仲良くなることができました。先生は楽しくもあり、時には厳しくもあり、早いうちから頑張らなきゃという意識を持って勉強することができました。また、各クラスが生徒のレベルに応じているためスムーズに学習が進んだと思います。
受付の方もいつも温かく接してくださったし、受験コンサルタントの先生も学習状況を常に確認して、気軽に話しかけてくれたし、親身になって相談に乗ってくれたおかげで毎日四谷学院に行くのが楽しかったです。
受験会場は千人単位の受験生がいて、今まで経験したことのないような異常な雰囲気に正直最初は弱気になっていましたが、受けるうちにやってきたことがここで繋がったという実感がありました。東京女子医科大学を受けたときは手ごたえを感じていましたが、合格を知った時は信じられないぐらい嬉しくてしばらく実感が湧きませんでした。将来への期待と同時に、この2年間四谷学院で学んできて本当に良かったと思いました。将来は言語が通じなくて困っている外国の方にも安心感を与えてあげられるような医師になりたいです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。