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東京医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真東京医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声東京医科大学医学部医学科に合格した先輩の声

柳井
東京医科大学医学部医学科合格 柳井
60前後だった総合偏差値が73にアップ!どの授業も重要度が高く、内容充実で受験の枠を超えた有益な情報を得られました。素晴らしい先生方に大変感謝しています。

四谷学院を選んだ理由は、私が医学部志望であり、ここには医学部受験に適した環境が整えられていると口コミに書いてあったからです。

入学前は60前後だった偏差値が、今年は73まで伸びたのですが、その理由は以下の2点にあると思います。1点目は最後まで授業に出続けられたことです。どの授業も基礎からレベルの高い内容まで学べ、重要度が高いものばかりだったので、かなり充実していました。講師の先生方は、どの科目も素晴らしい方しかいません。質問した際も、私が理解できるまで丁寧に教えてくださいましたし、勉強法や受験生としての心構えなど科目内容にとどまらない有益な情報を得られました。また、2点目は、積み重ねの意識を持って勉強できたことです。私たち受験生の目標は、試験本番で合格点以上を取ることです。したがって、1週間もしたら内容を忘れてしまうような勉強ではなく、何ヶ月後でも使えるような知識を積み重ねる必要があります。そのため私は授業でやった内容をいつでも使えるよう何度も繰り返し勉強しました。その結果、どの科目も安定感が増しました。予習と復習をしっかり行うことで授業の効果を高められたことが良かったかなと思っています。

授業以外でも、受験コンサルタントの先生には、学力の現状分析と課題の明確化、二次試験前の面接練習など、とてもお世話になりました。私が東京医科大学医学部医学科に進学できるのは、講師の先生方や受験コンサルタントの先生など、多くの方の支えがあっての事だと思うので、そういった方々に大変感謝しています。

泉山さん
東京医科大学医学部医学科合格 泉山さん
基礎力のなかった私がD判定から医学部へ!四谷学院でしか出会えなかったすばらしい学習システムと温かい先生方が最後まで私を奮い立たせてくれました。

”平均値の定理”?教科書の内容が抜けていたのか・・・。浪人が決まり、自らの基礎力のなさを痛感。こんな私が医学部に合格できるのだろうか?と不安で仕方なかった時に、四谷学院の存在を知りました。小手先のテクニックではなく、いつ、いかなる時にも使える万全な基礎を大切にする授業スタイルであることがわかり、ここなら私でも医学部に合格できるかもしれない、と迷わず入学を決めました。この読みは大当たりだったと思います。

抜けていた知識に気づかせてくれ、自分のものにできる55段階。これはすばらしいシステムで、どんどん基礎力がついていく感触を味わえました。そして、応用的な問題も基礎で構成されていると気づかせてくれた科目別能力別クラス授業。自分で考えることの大切さを学びました。

55段階、クラス授業、それぞれ内容のすばらしさもさることながら、先生方がとても親身になってくださることに感銘を受けました。フランス語・ラテン語から見た英語を教えてくださった先生、受験で苦しかった時にメッセージを書いてくださった先生、私の愚痴を長々と聞いてくださった先生・・・受験的な学習指導だけでなく、人格的にもすばらしい先生方と出会うことができました。受験コンサルタントの先生の存在もありがたかったです。私が把握しきれていない情報を教えてもらえたり、医学部を目指す理由を再確認させてもらえたりと、有益なことばかりでした。合格をもらえないかもしれない、と途方に暮れていた時期もありましたが、四谷学院でしか味わうことのできないシステムや温かい先生方が、私を最後まで奮い立たせてくれ、D判定からの医学部合格へとつながったのだと思います。四谷学院でなければこの合格はありませんでした。最後に、先生方、スタッフの方々、お世話になり、ありがとうございました。

小林さん
東京医科大学医学部医学科合格 小林さん
ラグビーに明け暮れた高校生活。浪人して1からの受験勉強スタートでした。理科2科目とも3割→ 8・9割にアップ。「挑戦→ できる→ 楽しい」を実感しました!

現役の時は11月までラグビー部に所属していて、どの教科もほとんど受験勉強はしていない、定期試験の成績も下の方、特に物理・化学は何もわからない、という状況でした。医学科などは夢のまた夢であり、なんとなく受けた地元の大学にも受かりませんでした。

四谷学院を選んだ理由は通っていた友達が、「55段階は基礎からできていいよ」と教えてくれたことがきっかけでした。実際、僕の成績が伸びた理由は55段階で基礎から応用まで幅広い問題を、一つひとつ先生に採点指導してもらえた事だと感じています。徹底的に弱点を潰すことができました。特に記述は助けられました。英語は和文英訳や自由英作文の答案をしっかり添削してもらい、数学も問題をこなす中で、たくさん指摘をしてもらいました。受験コンサルタントの先生と設定した目標を達成していくのを楽しみながら臨めたと思います。

クラス授業はどれも質が高く、自分のレベルに合った授業が受けられます。英語も理科も下のクラスからスタートしましたが、先生が一から丁寧に教えてくれましたし、授業内容の不明点等の質問にも快く応じてくれました。とにかく毎回しっかり出席することで、いつの間にか模試でも何を聞かれているかわかるようになり、伸びを実感しました。苦手だった理科は、現役時の3割台から今年は8割、9割とれるまでになりました。問題が解けると楽しいし、苦手な科目でもやってみると意外と知らないことがわかって楽しめることもわかりました。四谷学院は一からやる人にお勧めの予備校だと思います。「難しいものは解けなくても仕方がない、簡単な問題で点が取れることの方が大事」と思い、入試本番に向けての緊張はあまりなく、むしろわくわくするというか楽しみでした。

合格がわかったときは泣きそうなぐらい嬉しかったです。母もとても喜んでくれ、1年間頑張って良かったなと思いました。僕が医学科を目指すことにしたのは、友達がラグビーで大きな怪我をしたのを目の当たりにして、同じように困っている人を助けたいと思ったことがきっかけです。なので、将来はスポーツ系のチームドクターになりたいと思っています。医学科の6年間は浪人よりも大変だと思うのでより一層勉強に励み、楽しく充実した大学生活を送りたいです。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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