東北医科薬科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
東北医科薬科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東北医科薬科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
東北医科薬科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 東北医科薬科大学医学部医学科合格
一浪目、大手予備校で授業についていけず全敗した私が、夏には偏差値76を突破!55段階で基礎を強化すると、入試問題も驚くほどスラスラ解けるようになりました。
一浪目は大手予備校に通っていましたが、授業のレベルが高すぎて、ついていけなくなりました。また、1クラスの人数が100人を超えており、講師や担任に質問・相談する時間はほとんどありませんでした。自分の弱点を知ることもできずに無駄な勉強に時間をかけてしまった結果、合格を1つも手にすることができませんでした。そんな時に、自分のレベルに合った授業を受け、55段階で答案をじっくり指導してもらえる四谷学院のことを知り、入学しました。55段階を初めて受けたその日から、頭に入っていない事項や、わかったつもりになっていた知識の穴が沢山ある事に気づかされました。基礎的な内容でも、先生は「これはこんな問題にも応用できるよ」と教えてくださるので、基礎を強化する事の大切さを改めて知ることができました。そのうち、難関大学の入試問題も驚くほどスラスラ解けるようになり、夏には総合偏差値が76を突破しました。
合格を知った時は、夢なんじゃないかと思いながらも嬉しくて飛び跳ねました。しばらくして、不合格を貰った時の辛さ、他の人たちが楽しそうに遊んでいるのを見た時の悔しさ、そんな中でも頑張り続けてきた自分の努力を思い出し、涙が止まらなくなりました。今までの人生で経験したことのない、言葉にできないほどの嬉しさと達成感でした。いつも励まし、勇気づけてくださった先生方や受付の先生方、毎日おいしいご飯を作ってくれた両親、応援してくれた友達、四谷学院で共に頑張ってきた友達など、本当に沢山の人の顔が頭に浮かび、感謝のあたたかい気持ちでいっぱいになりました。
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50程度だった偏差値が最高67をマーク。充実したサポート環境のもと良質なテキストで本質的な学習を繰り返せば必ず成績は伸びていき合格できます!
現役時は大手予備校に通っており、授業を受けていれば成績が上がると思っていましたが、結局失敗。浪人時の予備校選びでは、集団授業に加え、個別要素もあるところを探し、55段階のある四谷学院への入学を決めました。
入学後、50程度だった総合偏差値が60を超え、最高67をマークしましたが、成績が伸びた要因は大きく3つあります。1つ目は55段階です。良質な問題を解き、プロの先生に採点してもらう。たとえ答えが合っていても、その答えをどう導いたかを聞いてくださるので、自分の考え方がプロの目から見て正しいかを知れて、本質的な学習ができました。2つ目は四谷学院のオリジナル教材です。現役時に使っていた参考書はたくさんありましたが、思い切って四谷のテキストしかやらないと決めました。結果的にそれは正解で、わからないところは、テキストを熟知した先生から、わかるまで教えてもらい、同じテキストを何周もすることで典型的な問題の解法を完璧にしました。授業のテキストには実際の入試問題も入っており、1つの問題から多くの知識を得ることができたと思います。3つ目はサポート環境の充実です。特に助かったのは受験コンサルタントの制度です。担当の先生には、医学部入試の傾向を教えてもらうだけでなく、精神的にも寄り添っていただきました。二次試験の模擬面接もしていただき、いい緊張感の中で練習できたのは本当に良かったです。
これから四谷学院で学ぶ方々には、最後まで四谷学院を信じてほしいと伝えたいです。良質なテキストを繰り返し、わからないことを55段階で解消し、クラス授業で入試問題にチャレンジするというサイクルを繰り返せば必ず合格できます!
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知識豊富で興味の広がるクラス授業。英語が楽しくなって模試の得点率9割突破!四谷学院には、最短時間で最大効果を得られる合格のための環境が整っています。
私は、大学附属の高校に通っていたため、学校で受験対策が行われることはなく、受験する人も周りにほとんどいない状況でした。模試などは受けたことがなく、自分の立ち位置もわからない不安から、どこか塾に行きたいと思っていたところ、母が勧めてくれた四谷学院に入学しました。
私が受講した中で、特に学びが多く印象に残っているのは、英文読解のクラス授業です。先生の英文の読み方は、自分の読み方とは全く異なっており、ゆっくり考えて理解することで、新たな武器を手に入れていく楽しさがありました。先生は、英語の知識だけでなく、キリスト教を背景とした英語文化圏の人々の文化や思考、歴史、数学、科学など、他分野の知識を織り混ぜて教えてくださり、様々な角度から興味を持たせてくれたので、英語を読んだり聞いたりすることに抵抗がなくなりました。一見すると、問題を解くのには直接関係ないと思われるような知識も、もともと好きでなかった英語を勉強するモチベーションにつながり、夏頃には急に英語が読めるようになって、模試の得点率は9割を超えました。
また、医学部では筆記試験の他に、面接と小論文を課されることも多いですが、四谷学院には、過去の面接資料があり模擬面接をしてもらえます。私にとって人生初めての面接試験でしたが、マナーや言葉遣いから教えてもらえたので、本番も安心して臨めました。受験勉強は最短時間で最大効果を得ることが重要ですが、四谷学院には、そんな合格のための環境が整っています。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。