滋賀医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
滋賀医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。滋賀医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
滋賀医科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 滋賀医科大学医学部医学科合格
Eしか取れなかった医学科がA・B判定に!みるみる成績が上がった理由は、55段階システムによる基礎の学び直し。家族みんなが満足の予備校選びでした。
私は現役の時、誰もが知っている大手予備校に通っていました。授業の質は高かったかもしれませんが、自分で勉強計画を立てるのが苦手なので、人数が多く、どちらかというと放任主義の大手は、私に向いていなかったように思います。一方、四谷学院は、先生方との距離がとても近く、些細なことでも相談にのっていただけたので、コロナや大学入試改革に当たって、踏んだり蹴ったりな1年でしたが、先生方の助けを得ながら安心して受験勉強に取り組むことができました。高3の時は、医学科なんて模試でE判定しか取ったことがありませんでしたが、四谷学院で計画立った勉強をするうちに、みるみる成績は上がり、A判定やB判定を取ることができるようになりました。
55段階では、オリジナルテキストを使って基礎から学び直します。わからないところは、先生に質問して完璧にすることができますし、自分でわかっていると思っていたところに穴が見つかることも意外と多く、この学び直しが学力を安定させるために非常に役に立ったと思います。
最終的に私立・国立、両方の医学部に合格することができ、とても嬉しかったです。私でも受かるんだという自信につながりました。先生方、1年間本当にありがとうございました。私を含め、家族みんなで四谷学院にして良かったね、と言い合っています。
これから大学受験を控えているみなさん、難しい入試問題を見ると「自分では合格できないんじゃないか」と思うこともあるかもしれません。私自身、すごく勉強ができるというわけではないので偉そうなことは言えませんが、きっと大丈夫だと思います。周りができる問題を自分もできれば合格するはずです。だからこそ、基本を大事に頑張ってください。
- 滋賀医科大学医学部医学科合格
壊滅的だった数学は偏差値10アップ。大手とは質問のしやすさが断然違います!先生の目が行き届く、一人ひとりの力に合わせた授業を受けられました。
昨年は大手予備校に通っていましたが、先生との距離が遠くて「私が質問してもいいのかな?」と遠慮してしまい、全然質問できずに終わりました。また、成績をチェックしてくれる進路指導の先生もいなかったので、あまり成績も伸びませんでした。
予備校を変えようと考えていたところ、兄の友人から「四谷学院は先生との距離が近くて丁寧、基礎からやれる55段階もオススメ!」と聞いて、ここなら良いかもと思い入学を決めました。
実際、イメージしていたよりも良く、こんなにすごいのかと思いました。まず、大手と違って質問がしやすかったです。先生との距離も近いので講師控室にも結構質問に行きました。大手の大人数の授業だと、教室の平均に合わせた授業になりますが、四谷学院は先生の目が行き届くので、一人ひとりの力に合わせた授業をしてくれて、演習中も机の間をまわって「これ違うよ」など声をかけてくれました。
55段階はどんなに初歩的なことでも丁寧に教えてくれましたし、質問する環境があるのも良かったです。基礎からやり直せることで、抜けているところもわかりました。一人でやるのは難しく、55段階がなかったら合格できていないと思います。
進路指導の先生は模試はもちろんのこと、55段階の進度や点数まで細かく把握してくれていて、試験後の受験校選びでは私の希望を踏まえたベストな大学を一緒に考えてくれました。
おかげで壊滅的に嫌いだった数学も偏差値50台から66.7まで、総合偏差値も70までアップし、念願の医学部に合格できました。幼い頃からの夢であった医師になるためのスタートラインに立つことができ嬉しく思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。